【泥酔?】中川昭一財務相爆笑記者会見【体調不良?】

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36無党派さん
過去、こんなこともありました

http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/news/2006/0523-53.html
2006年05月23日(火) 00時00分
中川農相答弁しどろもどろ…腰痛の鎮痛剤副作用と説明(ZAKZAK)
22日午後の参院本会議の証券取引法改正案に関する質疑で、答弁に立った中川昭一農相が、
用意した原稿を読みながら途中で何度も止まったり、言い直すなどしたため、野党議員からヤジを浴びる一幕があった。
農水省側は各党の議院運営委員会理事らに対し、農相が激しい腰痛で鎮痛剤を服用したところ
足元がふらつくなどの副作用に見舞われた、と説明している。
与党側の議運委理事によると、その後は野党側の抗議はないという。
ZAKZAK 2006/05/23
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_05/t2006052321.html
37無党派さん:2009/02/16(月) 07:00:33 ID:Tg4VBsKF
>>36の耳コピペ

このときは、少しざわついた後、野次があまり飛ばないあたり、真剣にヤバい雰囲気を察して全員ドン引き

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4799821
え、桜井議員のご質問にお答えいたします。
まず、商品先物取引の検査監督業務の所管につきましてのお尋ねでございますが、
えーしょうひ、商品さきみょ、もの取引は、投資とし、しての、ぉー、側面がある一方、ぉー、一方、ぉー、
と、当業者における、ぇー、の、農業、農産物の、ぉー、農産物取引における、ぅー、
かく、価格変動リスクに対して、ぇー、り、リスクヘッジによって、これらの物品、対しての、
流通を、えんかんする、円滑にするとゆう、ような、ぇぁー、産業基盤としての役割を果たしております。
ぇー、このため、ぇ、しょ、商品さきみょ、と、取引におきましては、従来から、ぁー、現物取引の生産や、ぁー、
流通にゅ、うぅ、めぐる、ぅー、政策と、ぉー、みん、め、密接に関連するものとして、え、必要な、ぁー、必要な、ぁー、
商品取引に、にょ、おける、ぇ、の、農林水産、および、農林水さ、水産業が、ぁー、規制を行なっているところであります。
今後とも農林水産業を、しょ、所管する、のぅ、農林水さ、水産業、および、農林水さ、水産業のおきまして、
必要な、農り水産保護を含めまして、ぇー、必要、な、農林水産、ぅー、法に、基づきまして、
ぇー、適切な、指導管理を行なってまいりたいと考えております。
(続く)
38無党派さん:2009/02/16(月) 07:01:10 ID:Tg4VBsKF
>>37続き)

次に、商品、先物におきます、ふしょう取引勧誘につきましてのお尋ねでございますが、
商品取引にぉ、お、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
商品が望む、ぅー、ぅぅぅ、商品を、ぉー、除き、商品を一切禁止する、
いわゆる ふしょう勧誘、ぅ、禁止の、ぉー、きん、ぉ、禁止することにつきましては、
営業の、ぉー、自由との関連や、ぁー、他の金融、ぅー、商品との、ぉー、・・・・・・、営業の、ぉー、関連を、
他の金融商品との、禁止に、しつつ、慎重に検討することが、ぁー、必要であるとゆう風に考えております。
なお、金融商品取引法におきましては、ふしょう勧誘の禁止ゅうは、ぇぁー、政令で、禁止することが、
必要であると考えておりますので、そのだいしょう、は、がいこ、がいこうとりし、と、取引、ぃー、ぅぅ、の、
ふしょう取引を、ぉー、店頭、ぉー、てゅおりひゅきにおいて、限定して考えてやっていかなければならないと、考えております。
しょぅ、商品取引法では、一度断った商品に対する、再勧誘を、再きんゆう、再禁止する、ぅぅー、措置をすでに講じており、ぅー、
同等の、ぉー、適切な、勧誘により、この、ぃ、委託措置の徹底をまいって行きたいと考えております。

※ 「ふしょう勧誘」は本当は「不招請勧誘(ふしょうせいかんゆう)」
39無党派さん:2009/02/16(月) 07:02:15 ID:Tg4VBsKF
>>37>>38は、ちなみに議事録ではこうなってます

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/164/0001/16405220001026a.html
○国務大臣(中川昭一君)
櫻井議員の御質問にお答えいたします。
まず、商品先物取引の検査・監督業務の所管につきましてのお尋ねでございますが、
商品先物取引は投資としての側面がある一方、当業者における、農産物取引における
価格変動リスクに対して、リスクヘッジによってこれらの物品に対しての流通を円滑にする
というような産業基盤としての役割を果たしております。
このため、商品先物取引におきましては、従来から現物取引の生産や流通をめぐる政策と
密接に関連するものとして、必要な商品取引における規制を行っているところであります。
今後とも、農林水産業を所管する農林水産省におきまして、必要な保護を含めまして、
法に基づきまして適切な指導管理を行ってまいりたいと考えております。
次に、商品先物におきます不招請取引勧誘につきましてのお尋ねでございますが、
いわゆる不招請勧誘を禁止することにつきましては、営業の自由との関連や他の
金融商品との関連を慎重に検討することが必要であるというふうに考えております。
なお、金融商品取引法案におきましては、不招請勧誘の禁止は、政令で指定することが
必要であると考えておりますので、その対象は外為取引の店頭取引に限定して考えて
やっていかなければならないと考えております。
商品取引所法では、一度断った商品に対する再勧誘を禁止する措置を既に講じており、
同法の適切な運用によりこの委託措置の徹底を図っていきたいと考えております。(拍手)