国民不在の総裁選 棚橋泰文と山本一太 大ゲンカ
推薦人20人が集まらず、総裁選に出馬できなかった山本一太(50)と棚橋泰文(45)が、
候補者一本化をめぐって大ゲンカを繰り広げていた。
山本一太はブログで
<目的のためには平気で「嘘」をつく。
こんな政治家が「リーダーの器」であるはずがない。
というより、「卑劣な人間」は決してリーダーになれない>と、
名指しこそしていないが棚橋と読める人物をボロクソに書いている。
まあ、集まった推薦人は山本6人で棚橋3人と、どっちもどっち。
茶番を象徴する話だ。
http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21248