日本では毎年約100万人が死亡し、そのうち病院以外の場所で不慮の死を
迎える人は年間約15万人にのぼっている。
ところが、かなり疑わしい死体でも日本では司法解剖にまわされないケース
が多く、2007年の司法解剖率はわずか【3.8%】にとどまっている。
(2007年の司法解剖は、交通事故を除く15万4,579万体のうち、5,901体)
じつはこの数字は世界的に見ても最低レベルで、変死体解剖率が50%を超えて
いる欧州諸国と比べると、異様な低さである。
警察白書、WHOの統計調査を元に、【変死の40〜50%】が自殺とすると、変死
体の中からさらに自殺者が【約7万人】ほど生まれることになり、
実際の自殺者数は【約10万人】にのぼる。
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10270005687.html 11年連続3万人+数万人だから、×11で、いったい…