第45回衆議院総選挙総合スレ554

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143無党派さん
◆ついに出た“阿呆”太郎という週刊誌の見出し 麻生首相のバカぶりは度を越している
こうなると本当に「バカ殿」扱いだ。
漢字が読めない首相のために、官房副長官や首相秘書官が、その都度間違いを指摘して、大きく報道されないようにすることを決めたという。
こんなバカに首相をやらせていていいのか。
APECでの麻生首相の会見(23日)はお笑いだった。
記者団とのやりとりで、首相が「1929年のいわゆる『ブラックマンデー』でしたっけ…」と口にすると、すかさず事務方が「恐慌!」と声を上げ、首相が「恐慌」と言い直した。
随行団は、会見の前日に「言葉遣いを間違わないようにゆっくりしゃべってもらう」「間違ったら周囲がすかさずフォローする」という失言対策を確認したらしい。
この先、国内でも官房副長官や秘書官が“お直し係”としてつきっきりでお世話するという。
麻生首相のバカぶりは度を越している。
「踏襲(ふしゅう)」「頻繁(はんざつ)」「未曽有(みぞゆう)」とあれだけ漢字の間違いを連発すれば、少しは気をつけるのが当然なのに、
刺された厚労省元次官の夫人について「カイガ(怪我)をされた奥さんの回復を…」と平然と話しているのだから、ハンパじゃない。
いくらなんでも、ケガをカイガはないだろう。カイガじゃ日本語として通じない。まあ、麻生首相では怪我は読めないか。
とうとう、週刊誌は「マンガ脳政権」(週刊朝日)、「阿呆太郎」(サンデー毎日)というタイトルをつけはじめた。◇
ここまで日本中からバカ呼ばわりされたら、マトモな神経だったら、恥ずかしくて外も歩けないはずだ。
「麻生首相が最悪なのは、傲慢なところです。あれだけ漢字の間違いを連発したら、普通なら恥じ入るとか、謙虚になるものです。
ところが、首相は『単なる読み違い』と居直っている。ホテル通いを批判されてもやめない。
首相には国民の声に耳を傾けるという姿勢が見られません。カネはありますから、と金持ちぶりを鼻にかけたり、いつも『上から目線』です。
これでは首相として資質を問われても仕方ないでしょう」(立正大教授・金子勝氏=憲法)
文芸評論家の野口武彦氏が、「中央公論」12月号に「政体の末期に人材が払底するのはなぜか」という論文を寄稿しているが、
自民党に人材がいないのなら、潔く下野すべきだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/3919837/