★公明党(創価学会)とマルチ商法業者のドス黒い関係

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7無党派さん
★創価学会は、フランスなどではカルト教団に指定されている。
フランスでは、創価学会は「宗教の仮面をかぶった全体主義」ということで、
社会に有害な組織だとされているのである。
1996年末、パリの行政裁判所が下した判決は、
「創価学会は、雑誌、本、アクセサリー、集会などの営利活動を利用して、
収入の大半を、収益率50%のビジネスを行っており、
その活動は公権カヘの浸透を目指す」というものだった。<略>
「総体革命」の威力と忍びよる全体主義:
創価学会が公明党をつくって政界に進出したときに、大宅壮一(1900-1970)は、
「ファシズムの体質がある」と指摘した。
また、田中角栄は、当時の池田大作を名指しで、「法華経を唱えるヒトラーだ」と言い切り、
公明党を操る創価学会の体質を喝破した。
現に、池田大作は、1972年の社長会の席上で、
「今の世の中は個人主義と自由主義だが、本当は、全体主義がいちばん理想の形態だ」と発言している。
そして、その頃から「天下取り」を目指す創価学会の活動が始まったのである。
こうして、池田の野望と独善により、創価学会は信仰を逸脱してカルト性を強め、
今では日蓮正宗からも破門(1990)され、池田教に成り果てている。
そして、「天下取り」という妄執に取り憑かれ、「総体革命」の道に踏み込んでしまったのである。
「総体革命」は「天下取り」のための布石である。今や創価学会は、官庁や有力組織の内部に浸透して拠点をつくり、
幹部会員をネットワーク化することで、”いざ鎌倉”のときに備えているという。
「総体革命」の最優先ターゲットは、法務省と外務省であり、検事になった会員は、すでに100人に達している。
在外公館職員の4分の1は学会員であり、自民党員の3分の1も命綱を握られている。
その下に、社会の下層を構成する伝統集団が位置し、芸能界や自衛隊にも隠れ会員が大量にいて、
組織力はあらゆる業界に広がっているのだ。<略>
ttp://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061025