★政権交代による政治の浄化
★「政官財」の癒着によって、自民党は、国民の血税を私物化して、仲間内で山分けしている
(前略)自分たちと癒着してる企業や官僚などの「既得権益仲間」を守るためであり、
自民党は、国民のことなんかまったく考えてないってことだ。<>
国民を舐めきってる自民党の議員どもに、この国の主権は国民にあるってことを教えてやるためにも、
今こそが政権交代の時なのだ。
雲の上から国民を見下ろしてる自民党の議員どもに、有権者の力を教えてやるためにも、
今こそが政権交代の時なのだ。
逆に言えば、今、政権交代が果たせなければ、自民党のヤツラは、これまで以上に完全に国民を舐めまくり、
国民など単なる奴隷だと思うだろう。
国民など、自分たちが何をやっても、文句も言わずに黙って従うだけの「バカな働きアリ」だって思うだろう。
‥‥そんなワケで、2年前にはスウェーデンで政権交代が行われて、去年はオーストラリアに続いて、
お隣りの韓国でも10年ぶりの政権交代が行われた。
今年になってからも、4月には南米のパラグアイが、9月にはスロベニアが政権交代を果たした。<>
もうじき消えてく中山成彬は、「日教組の子供は学力が低くても先生になれる」って言ってブーイングの嵐を巻き起こしてるけど、
あたしに言わせれば、「政治家の子供は学力が低くても政治家になれる」「総理大臣の子供は学力が低くても総理大臣になれる」
っていうふざけたシステムのほうが、この国にとって遥かに問題だと思う。
だから、1日も早い「政権交代による浄化」が必要だと思う今日この頃なのだ。
ttp://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20080927