大阪府衆議院総選挙区スレPart2

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515満州事変の生き証人
靖国神社崇敬奉賛会正会員の金澤 問い合わせ先:靖国神社崇敬奉賛会
事業内容:元寝屋川市民の生活改善闘争に徹する。
投稿者:民主党元衆院議員樽床伸二選挙対策本部(テンプレート入手済。)
警告:
・当方のEMと、公共のプロキシでの投稿が、不可能な場合は、首都の関係省庁、地下組織を総動員して、関与した人間を徹底的に、処罰する。
・いい加減、民主党党本部は、自分には逆らえない事に、気付くべき。
・民主党政権下にて、官憲に摘発される事を、怖れる2ch運営者も、自分には逆らえない事を気付くべき。
自民党復活の秘策
4)そんな状況の中、第45回総選挙では、一時的に民主党が、政権奪取する事になる。
・水面下での、自分の行動を全く察知しないまま、おそらく、勝利の美酒にひたると目される。
A第45回総選挙後の内閣不信任案可決のプログラム
1)鳩山代表での、勝利のため、度重なる不祥事の連続で、代表を引責辞任した、小沢前代表は、即座に
 民主党の若手議員を中心に、民主党からの、離党を迫られる。
2)ここで、小沢前代表に、自分の実体験で、得られた情報を差し出す。
・実は、枚方警察の違法性のある逮捕状の撤回作戦の際に、小沢氏にも、枚方市の現状を書面にて、提出
 している。
3)小沢氏は、歓喜して、自らの賛同者(衆参両院)を50〜100名離党させて、国民新党と、田中真紀子議員
 を引連れて、自民党に凱旋復帰を果たす。
・政権陥落後の自民党では、小沢氏の復帰を、無条件で受け入れるしかない。
4)そして、自民党から衆参両院に、内閣不信任案が提出されて、両院で可決成立後に、鳩山内閣は、総辞職
 となり、鳩山総理は、衆院を解散させて、再度総選挙を実施せざる負えなくなる。
5)元々、地方の票田は、小沢氏が開拓して、民主党に差し出したものなので、小沢氏を離党させた、民主党
 に地方の有権者は投票するはずはなく、結果的に、圧倒的多数で、自民党の候補者が当選して、自民党が
 政権の座に復帰する。
 その時の党内の最大派閥は、もちろん旧田中派を系譜とする新経世会となり、小沢一郎内閣総理大臣が、
 誕生する。