がんばれ公明!すごいぞ公明!立ち上がれいまだ公明

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83無党派さん
大阪地検特捜部の家宅捜索もあった日本郵便。郵便法違反で逮捕者も出た。厚生労働省からも逮捕者。とんでもない事である。
東京新聞で「もともとコンプライアンス意識の低い郵政の体質がもたらした結果」との指摘。その指摘はもっともな指摘だ。
日本郵便足立支店の松本広司君(足立創価学会幹部)も勤務先の日本郵便足立支店内で数千回以上に渡る郵便法違反を行った。回数はともかく本人も自らの違法行為を認めている。云く「僕は郵便法を犯しました」(現在では何故か前言を翻している。)
本来ならば松本広司君は逮捕され懲戒免職になって当然だ。
ところが松本広司君は職場内で所属している全郵政という御用組合に法令違反を隠蔽してもらい逮捕も懲戒免職にもなってない。
今でも涼しい顔をして職場で仕事をしている。
その全郵政組合の幹部が足立支店内で窃盗を犯した。松本広司君はその犯罪者組合幹部の犯罪を当然の如く隠蔽し黙殺した。
もし松本広司君がその窃盗事件のことを警察に言えば今度は自分が犯した郵便法違反を組合から隠蔽してもらえなくなり懲戒免職になる。
だから犯罪の事実を知りながら何も言えないのだ。(笑)
同じく松本広司君の友達である日本郵便足立支店出身の公明党うすい浩一区議会議員もこの窃盗犯のことを知っているのに同じようにしらばっくれている。
私は未だかつて区議会議員が窃盗犯を隠蔽するなどという話は聞いたことがない。
しらばっくれているどころか松本広司君とうすい浩一議員は創価学会の組織内で嘘の噂を流しまるで創価学会全体が嘘つき団体のようになってしまった。
情けない話です。
私は再三に渡り足立創価学会患部に「事実関係を確認しろ」と言っているにもかかわらず「事実関係は確認しない」等とふざけたことを繰り返し言っているのでしょうがないのでここに真実を記すことにしました。
松本広司君は自らの法律違反を上申すべきであり、うすい浩一議員は警察に行き真実を話すべきではないでしょうか?