自民党副総裁の暴言「女は中絶すればSEXが良くなる」

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9無党派さん
★自民党の山崎拓副総裁(当時)、今度はレイプ未遂疑惑浮上★
愛人変態疑惑が次々と噴出する自民党の山崎拓副総裁(66)に、
なんと今度は「美人女医にレイプ未遂」疑惑が浮上した。
永田町ではすっかり“山タフ”“エロ拓”とのニックネームが定着した山拓氏だが、(中略)
この疑惑は8月6日発売の『週刊文春』が報じているもの。
同誌によれば、被害にあったのは、女優の鈴木京香さんに似た30代前半の美人女医A子さん。
…、知人の紹介で山拓氏と知り合ったA子さんが最初のセクハラを受けたのは平成10年7月26日夜のこと。
議員宿舎の前からA子さんのオープンカーに乗り込んだ山拓氏は、
信号待ちで車が止まるたびにA子さんに抱きつきキスを強要。
A子さんにたしなめられ、その日はこれで終わったが、山拓氏のセクハラ行為は次第にエスカレート。
車を運転しているA子さんのスカートの中にいきなり手を入れたり、
議員宿舎の近くに車を停めると、助手席に座っていた山拓氏はズボンを膝までおろし、
いきなりA子さんの頭をつかんで股間に押しつけようとしたというのだ。
さすがに、「何をするんですか!」と大声を出され、その場は収まったようだが、
その後も山拓氏は「議員宿舎の近くに引っ越してこい」などと、A子さんに対して愛人になるように要求した。
…、山拓氏はA子さんの合意もなしに勝手にワンルームマンション探しを開始。
「『働く女性の会』の事務所が必要だから、一緒に下見に行こう」と言われたA子さんが、
不動産業者から借りた鍵で先に部屋に行くと、ほどなくして山拓氏が登場。
そして電気がつかず月明かりだけの部屋の中で、
山拓氏はズボンとパンツを脱ぎ出し、A子さんにセックスを強要。
抵抗するA子さんに馬乗りになったばかりか、
両手で首を締めながら「殺すには惜しい女や…」とニヤっと笑ったというのだ。
それでも抵抗を続けたA子さんは、側に転がっていたバッグの中から、
万一の用心のためバッグに入れておいたテープレコーダーを出すと、山拓氏はあわてて「レイプ」行為を中断。
ズボンをはいて部屋を出ていったという…。(後略)
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_08/2t2003080502.html