【総選挙争点】汚染米(毒米)の元凶は、自民党の悪政

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51無党派さん
>>49,47
また、自民党創価工作員の得意技、責任転嫁コピペ荒らしか(失笑
問題は、コメの輸入自由化合意にあるのではなく、汚染米の不適切な流用にあるはずだ。
そもそも、ミニマムアクセス(MA)=WTO(世界貿易機関)農業協定に基づく最低輸入機会とは、
本来、「輸入機会」の保証にすぎないが、自民党内閣は「義務」だとして外国産米を輸入し続けてきた。
三笠フーズによれば、流用は10年前からなので、10年前からの歴代農水大臣に問題があるのだ。
この間、農水大臣を長く担当した中川昭一自民党衆議院議員こそがA級戦犯だろう。
もちろん、安倍前首相や小泉元首相の罪も大きい。

〔史料〕安倍内閣「牛乳のアフラトキシン汚染の定期検査はしない」
http://alcyone.seesaa.net/article/106494419.html
● 輸入飼料のアフラトキシン問題に関する質問主意書
右の質問主意書を国会法第七十四条によって提出する。
平成十九年七月四日 紙智子
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/syuisyo/166/syuh/s166066.htm
「日本の牛乳は、国際基準を下回っているとはいえ、アフラトキシンB1が乳牛の体内で代謝・産生された
アフラトキシンM1(アフラトキシンB1の毒性の十分の一の毒性を持つ)に例外なく汚染されている。それ
だけに、このアフラトキシン対策は、国民の食の安全と安心の確立のために不可欠である。」
「食品については、輸入届出制度が、食品衛生法に基づいて確立されているが、飼料については、輸入
届出制度を確立しない理由を明らかにされたい。」

●参議院議員紙智子君(共産)提出輸入飼料のアフラトキシン問題に関する質問に対する答弁書
平成十九年七月十日
内閣総理大臣 安倍晋三
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/syuisyo/166/touh/t166066.htm
・水際での検査は必要ないと考えている。
・実態調査を行う考えはない。
・定期的な牛乳のアフラトキシンM1汚染検査をする考えはない。
結論)小泉-安倍-福田政権(当然小池、麻生、石破、石原、与謝野もグル)による 確信犯の発ガン物質のバラ撒き。