■政権交代して、日本を世界一、幸福な国にしよう!

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■無能無責任な安倍元首相は、かつて“美しい国”を唱えていたが、
実際の自民党・公明党政治は、日本という国を“美しい国”どころか、醜くて暗い陰惨な国にしてしまった。

●高齢者・若者が生活苦にあえぐ“美しい国” (改訂)
(前略)物価高や増税・保険料負担増などで、庶民の暮らしも大打撃を受けている。
年金生活者は預金を取り崩しながらの生活を強いられ、
その一方で老齢者控除は削られ、医療費負担増に苦しんでいる。<略>
現役世代の給料も全然上がらない。欧州諸国の賃金は緩やかに上昇しているのに、
わが国のサラリーマン賃金は10年連続で下落している。<略>
非正規社員であるパート・アルバイトの男性は全国に250万人いるが、
うち79%が年収200万円未満だ。同じく150万人いる契約・嘱託社員も、年収400万円未満が77%いる。
45万人の派遣社員も、91%が年収400万円未満だ。これでどうやって家族を養えというのか。<>
マンガ喫茶に寝泊まりする若者が街にあふれる国が経済一流国と言えるのか。<略>
http://news.livedoor.com/article/detail/3168146/
■「生活に悩みや不安」7割、「暮らし低下」も急増…内閣府調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080817-00000008-yom-pol
■「生活に不安」初めて7割超える=老後の設計がトップ−内閣府調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080816-00000146-jij-bus_all
自民党と公明党の悪政は、国民の財布と預貯金口座からカネを盗み取る泥棒政治!
泥棒自民党・カルト公明党の政治は、日本という国を“美しい国”どころか、
醜くて陰惨な国にしてしまった。

“美しい国”とは、すべての国民が安心して暮らせる、生活不安のない国ではないのか。
(最大多数の最小不幸社会)
“美しい国”とは、すべての国民が人生を楽しく自由に生きることができる喜びに満ち溢れている国ではないのか。
(最大多数の最大幸福社会)

国民の税金を泥棒し、無駄遣いし、権力を私物化している自民党・公明党が政権の座にある限り、
このような“美しい国”は実現できない。
泥棒自民党・カルト公明党を政権から引きずり降ろし、
すべての民衆が自由で安心して暮らせる喜びに満ちあふれた社会をつくろう!
政権交代がそのスタートだ!