『テーミス』11月号(非買雑誌だが、ジュンク堂や旭屋書店などで販売している店舗がある)に、
エコノミストや日米外交筋の「小泉と竹中は米国のエージェント」という発言がいくつか書いてある。
『テーミス』 2008年11月号
・ 小泉政治の大罪‐意地と怨念で走った‐郵政も規制緩和も失敗だ
・ 郵政民営化は大欺瞞‐見直しが急務だ
「ゆうちょ」「かんぽ」上場も赤信号 小泉+竹中が国民を欺き全権は大蔵省の手中に‐今こそ郵政事業を再構築せよ
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