【自民党悪政】天下り官僚、報酬10億円【税金横領】3

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■民主党・小沢一郎代表が講演…政権交代後の構想語る
民主党の小沢一郎代表は13日、自ら主宰し都内で開いた「政治塾」で講演し、
政権交代を実現した後の国会審議の在り方について「官僚の答弁を法律上禁止する」と述べた。
政治主導に向けた政権構想の一端で、
約200人の政治家を副大臣や政務官などの形で政府に入れ、政策決定に関与させる考えも示した。
地方分権に関しては「行政は国と国の支分局、都道府県、市町村の四重構造になっており、
行政経費は150兆円と言われる。すごく無駄だ」と述べ、
中央政府と基礎的自治体の二重構造にすべきだとの考えを示した。
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_07/t2008071405.html
小沢氏はこの日、次世代のリーダー養成を目的に自らが主宰する私塾「小沢一郎政治塾」で講演。
「自公政権は官僚の言いなりだ!」。会社員や学生ら参加者約50人を前に、いきなり現政権への批判をぶちまけた。
「大きな変化の時は官僚の積み上げで適切な決定はできない。政策決定の責任は政治家が持たなくてはいけない」
と官僚依存政治からの脱却を強調。
民主党が政権を獲得した場合は国会での「官僚の答弁を法律上禁止する」ほか、官僚による国会議員への根回しを禁じる考えも明かした。
さらに「英国のブレア前首相の時は200人くらいの政治家が政府のポストについた」と言及。
国会議員約200人を副大臣や政務官などの形で政府に入れ、官僚をコントロールする態勢作りの必要性を明示した。
現政権では閣僚と副大臣、政務官を合わせても50人程度。まさに大変革だ。
http://www.sanspo.com/shakai/news/080714/sha0807140500000-n2.htm