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小学館と植草被告が和解=「ほかにも痴漢」記事で謝罪文−東京地裁
時事通信 - 2008年4月4日
ほかにも痴漢行為があったとの週刊誌「女性セブン」の記事で名誉を傷つけられたとして、エコノミスト植草一秀被告(47)=一審で実刑、控訴=が発行元の小学館 ...
植草氏勝訴を断念し
1/10以下の小額で和解 示談回数だけが違ったみたいですねw
週刊誌・名誉棄損訴訟:小学館、植草被告と和解
虚偽の検挙歴を報じた週刊誌「女性セブン」の記事で名誉を傷付けられたとして、
元大学院教授の植草一秀被告(47)=東京都迷惑防止条例違反で公判中=が発行元の
小学館に1100万円の賠償を求めた訴訟は4日、東京地裁(松本光一郎裁判長)で和解が成立した。
植草被告の代理人によると、小学館が和解金100万円を支払い、女性セブンに謝罪広告を
出すことなどで双方が合意。同誌は「10回も痴漢で摘発された」と報じたが、
実際は3回だったという。
毎日新聞 2008年4月5日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080405ddm041040060000c.html