米国では選挙活動は政治でなく就職活動だ

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1無党派さん
立方に関することのみが政治なのです。この区別が日本にはない。
国地方議会ならびに首長、議員処遇の日米比較
米国では
▼選挙に公的資金や公設秘書の使用禁止、政治活動費は実費精算
▼市議会は夜開き傍聴者も発言できる、処遇はパート並み
次より引用、ぜひご参照ください。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/524.htm

一例、レート106円
 埼玉県知事の年収228,023ドル、カリフォルニア知事の年収 175,000 ドル、
    県議の年収148,848ドル、カリフォルニア議員の年収  99,000ドル
さいたま市長の年収212,330 ドル、サンフランシスコ市長の年収161,538ドル
    市議の年収134,594ドル、サンフランシスコ市議の年収 37,584ドル
2無党派さん
政治家は金がかかる、忙しい、と喚き、祝祭日には地元に帰るよ、と自慢する政治家もいるが、
これは就職活動、政治家自身のための活動で自慢にならない、国民のための政治ではないのです。
日常の就職活動は程々にして国民のための政治をやって頂きたい。