>>212 平均寿命まで生きた場合の国民年金の世代ごとの給付と負担の関係
1935年生
支払う保険料 230万円
給付される年金額 1300万円
比率(年金給付額/保険料) 5.8倍
1945年生
支払う保険料 390万円
給付される年金額 1300万円
比率(年金給付額/保険料) 3.4倍
1955年生
支払う保険料 600万円
給付される年金額 1400万円
比率(年金給付額/保険料) 2.3倍
1965年生
支払う保険料 830万円
給付される年金額 1600万円
比率(年金給付額/保険料) 1.9倍
1975年生
支払う保険料 1000万円
給付される年金額 1800万円
比率(年金給付額/保険料) 1.8倍
※ 保険料および年金給付額は、各世代が65歳になった時点の価格に賃金を基準に
換算したものを物価上昇率で現在価値(200年度)に割り引いて表示したもの。