★安倍“カルト”自民党総裁は戦後最悪の首相!★

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1安倍“カルト”首相とオカルティズム【ペットボトルに“神”の文字が!】
★激震スクープ  「錯乱」安倍晋三首相の「四人の神」
安倍首相がおかしい。虚ろな目で会見に臨み口数は極端に少ない。
「この水じゃなくちゃダメなんだ」
と首相が抱え込んだペットボトルには「神」の文字が。
わが国のリーダーに何が起きているのか――<中略>
依頼者から政治家の氏名を聞いた光永(教祖)は、紙片にその氏名を書いて巫女役のHに見せた。
すると彼女にその代議士が乗り移り、そっくりの口調でこう叫びだしたのだ。
「カネ、カネ、カネ、金がほしい〜」
慧光塾はこうした方法で「お告げ」を繰り返す。ある人物が語る。
「官房長官に就任した際、秘書官選びに迷った安倍は『お告げ』を求めた。
そこで選ばれたのが内閣府職員の井上義行だった」<略>
参院選で大敗した直後、母・安倍洋子から安倍への連絡は煩雑に行われた。
慧光塾関係者が語る。
「閣僚候補に関して『お告げ』を行ってもらったのです。
ひとりひとりの名前を書いた紙をHが霊視する。
憑依した政治家の霊が、改造内閣への忠誠を誓ったり、あるいは将来の謀反を匂わす。
そうした独自の『身体検査』を経て、洋子奥様は安倍に推薦する政治家を伝えたのではないでしょうか」<略>
官邸とオカルティズム。にわかには信じがたいが、これが安倍官邸の真実なのだった。
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/shukanbunshun070920.htm
慧光塾の“信者”は「神立の水」と称する“若返りの水”を通信販売で購入し飲んでいるというが、
安倍首相は「この水じゃないとダメだ」というほど、その効能を信奉していたという。
先の組閣でも、大臣の人選を、得体の知れない行者による“神のお告げ”で決めた…
という「週刊文春」の報道もある。
度重なる政権の不祥事で心が病んでいた安倍首相は、もはや思考停止に陥り、
すべてを“神”に委ねようとしていたのではないか。<略>
いずれにしても、宗教に“マザコン”、体調不良に(首相自身の脱税疑惑等の)カネの疑惑と、
連発する問題に、ついに「心が折れた」というのが、辞任の真相だろう。
http://www.bitway.ne.jp/kodansha/friday/scoopengine/article/20070928/ttl0201.html