☆★   大分県の政治と選挙 4  ★☆ 

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528五十川卓司氏(東大卒)
 『自慰党』用です。これも公認可能でしょう。

私と性治           五十川卓司

 私は、昭和四十二年、大分県佐伯市で性を
享けました。父親は、佐伯市で帝国人絹に勤
めていた五十川真彦の次男で、母親は、豊南
農協の組合長をしていた工藤正美の長女です。

 父親は、転勤が多く、関西と東京とを往復
しており、私も、小学校から中学校は、主に
関西で、高校以降は東京で育ちました。

 小学校から社会人まで自慰を続け、自慰は
充血まで取得しました。東京大学の法学部に
進学したのも、宇野鴻一郎氏などの官能小説
を読み、自我精通を訓練しておかなければ、
離婚をされてしまう危険がある、との思いを
強くしたためです。

 NTTという電話会社に就職していました
が、陰茎での揉めごとが多く、見合結婚及び
性逢行為の実現には程遠い状態であることで、
トラブルが多く、両親の住む大分に帰ること
にしました。

 大分県で性を享け、ナニをしたいと思い、
この性欲と精子をお役に立てると思い、大分
県の衆議院議員選挙の自慰党立候補者の
公募に応募させていただきました。
                異常