138 :
無党派さん:
139 :
無党派さん:2008/05/06(火) 18:26:24 ID:04BKprUb
>>138 移民受け入れは、その国の内部に、警察でさえ介入できない国内国家を形成し、
言語・宗教問題が起きて公教育も破綻し、民族間闘争に発展するからやめるべき、
というのが西尾幹二氏の主張。
そして、いったん受け入れれば、職業と人種が結合し、もはやその職種は移民なくして
成立しなくなるが(ドイツでは、タクシー運転手はトルコ人の仕事で、生粋のドイツ人は
たとえ失業してもタクシー運転手だけはやらない)、二世三世は別のより社会的評価の
高い職種を望むので、さらに新たに移民を受け入れなければならなくなる。そして、
外国人受け入れ反対を主張すれば人種差別主義者と扱われるようになり、もはや排除を
唱えることすらできなくなる。それがドイツで起きた現象。