野党民主党の今後について考えるスレ

そういうわけです。
今回の参議院選で民主党が圧勝したのは既に
ご存知のことと思います。
このスレでは、この後民主党がどんな
ことをしていけばいいかについて考えて生きたいです。

考えて生きたいです

ｗ

今回の民主党の勝因はなんでしょう。
やはり1人区での勝利は大きいと思いますが。

問題はこの後。
この気運がいつまで続くかということが問題だと思います。
このまま次の衆議院まで持っていけば、完全に安倍は終了するわけですが、
そこまで持っていくにはどうすればいいと思いますか。

民主党はこの後、しっかりと国民の立場で政治を進めていかなければならない。
また安倍が力を持ち出すと、次の衆議院で負けてしまう。

そのために、国民の声をしっかり聴いていかなければいけないと思う。

まず衆議院選挙の300小選挙区で候補者を早めに決め、日常活動を開始する必要があります
あと、できれば、知事選挙、市長選挙、県議会議員選挙、市議会議員選挙などでも、自民党候補に対抗して、対立候補を立てたほうがいいです。
たとえ落ちても着実に知名度を上げ、国政選挙に立候補できる人物に育つかもしれません
１日１日の地道な努力さえ積み重ねれば、確実に衆議院でも勝てます
すぐにでも行動開始です

とりあえず、自民が今秋にも再提出する、ホワイトカラー・エグゼンプション法案に徹底的に抵抗する
ようにお願いのメールを出しました。
テレビでは自民の至らなさが原因で負けたとかいってますけど、私はこの法案を廃案にするために
民主党に投票しました。同じ考えの人って以外と少ない？？
相当重大な問題のはずなんだけどなぁ・・・

民主党ウェブサイト・ご意見募集
http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html

国民は政治家をサンドバックと勘違いしてないだろうか？
民主党を見守るのではなく、国民が生活を守る意志を持つべきだ。
それは民主党のCMでも主張している。
試されているのは、民主党だけではない。国民も同じである。
農業政策をバラ撒きで終わらせるのか、税金の使い道を、官僚から
国民へと、移すことが出来るのか、未来は国民の手の中にある。
ここが正念場だ。

実際、今、衆議院選挙をしたら民主党は勝てるのですか？
全選挙区に候補者がいないと、国民は｢民主党は、本気で政権を取る気があるのか｣としらけてしまいますよ。
小沢政治塾でもなんでもいいから、日本全国から候補者を発掘して、本気で政権奪取を目指してください。

今回の参議院大分のように、野党が分裂したら小選挙区では勝てません。

今度の衆議院選挙は、まさに天下分け目の関ヶ原の合戦ですね。
東軍が民主党、西軍が自民党、小笠原軍は公明党？

派遣、金融、パチンコ、これらの規制を強化して欲しい。

民主党、まじに頑張れ

>>13全ての一人区がミンス側分裂になっていたらこんな｢左うちわ｣にならなかったと思う。大分ってあの元俳優で衆院の横光克彦(元は社民)がいる所だ。自民はここで数少ない貴重な｢一人区議席｣をとった事になる。

民主の衆議院の候補は、２５０人までは決まったみたい。

あのガセメールの永田さんも出るんですよね
頑張ってほしいです

公明党が離れたら自民党は即死。
公明党で何とか生き長らえてる

■阿倍政権の倒閣を企てた官僚達の二重クーデター■
URLを書くと、フィルターで撥ねられるみたいです。

田原総一朗の政財界「ここだけの話」 ７月１９日
↑でググるべし！

＞社会保険庁が自ら情報をリーク
＞安倍内閣は、小泉前首相ですらできなかった、いわばタブーである二つの改革をやろうとしている。
＞一つは社会保険庁の解体と民営化。もう一つは、公務員の天下りの改革だ。
＞これまで各省庁の官房長が握っていた天下り斡旋の権限を奪おうというのだ。
＞これこそが、今、安倍政権が非常に窮地に立たされている最大の原因だと思う。
＞安倍内閣は、社会保険庁を解体して、一度全員クビにして、民営化すると言っている。
＞社会保険庁の役人というのは官僚だ。官僚というのは決してクビにならない、決して倒産しない、
＞さらに天下りできるという、非常に安定した身分だ。それを「解体！」と言った。

＞社会保険庁は厚生労働省や官邸に一切報告しなかった。
＞民主党の長妻昭議員が社会保険庁に手をつけたのが去年6月、
＞そして、5000万件以上もの行方不明の年金があると発表したのが今年2月。
＞ところが、安倍首相や塩崎官房長官がこのことを知ったのは6月に入ってからだ。
＞つまり、社会保険庁は、政府・官邸には何も知らせずに「大丈夫、大丈夫」と言いながら、
＞民主党を中心にした野党、そして週刊誌、新聞に、
＞いかに年金の記録がめちゃくちゃになっているかを、どんどんリークしたのだ。

＞官僚が公務員改革に反対するのはわかるが、なぜメディアも反対するのか。
＞それは例えば、例えはあまりよくないかもしれないが、
＞日銀の福井俊彦総裁が「村上ファンド」に投資した資金で多くの利益を得ていた問題があるが、
＞マスコミは最初これを大きな問題にしなかった。
＞マスコミというのは一見“官僚叩き”に見えるが、重要な情報源である官僚たちと徹底的に戦えないのだ。
＞そのマスコミが、「官僚が安倍政権を見限った」とやたら報じている。
＞マスコミも巻き込む形で、官僚たちの必死のクーデターが今、功を奏してきているのだ。
■コピペ歓迎■