奈良県衆議院・参議院選挙事情2

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571無党派さん
同和利権の真相3より

米沢自民党県議(のちに自殺)は、地元生駒郡三郷町町議を経て県政に進出したキャリアだが、
町議時代、解放同盟下之庄支部書記長を務めていた。
ちなみに自民党議員がなぜ、解放同盟幹部の経歴を持っていたかというと、こんな事情があった。
「旧同和地区出身の自民党議員が、選挙ともなれば解放同盟の支援を受けたり、
同盟の方針に沿った運動をやるのは当たり前でした。同盟が行政から税金まで、あらゆる面で絶大な
影響を持っており、解同と組んでいればその恩恵に浴することが出来たからです。」

三郷町関係者