【暴力団醜聞】自民党の舛添議員【下半身醜聞?】2

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531無党派さん
【発言が半年前と正反対】舛添大臣の後期高齢者医療制度の大胆見直し発言は、国を覆う無責任社会の象徴
彼は制度が導入される今年の3月、後期高齢者は素晴らしい制度であると力説していました。<>
それが半年も経たないうち、舌の根も乾かないうち、制度の抜本的な見直し、実質的には制度の根幹である75歳以上で区分しないという真逆のものです。<>
これほど良いものはないと言っておきながら、それを半年で平然と否定する、良いものとして推進した反省の弁も全くありません。
こんないい加減な大臣はいません、またそれを肯定する麻生自民党、こんないい加減な政党もありません。
自民党は、サギ集団と言って良いのではないでしょうか。<>
自民党は政治を長期間行ってきたが、実際の政策は官僚におんぶに抱っこ、官僚の作る政策を丸呑み、検証する力もありません。
自民党の政策立案能力は対案づくりで力を蓄えてきた民主党の足元にも及びません。
彼らが念仏のように唱える責任政党とは正反対の、国民の意向を反映させる力も意志もない、
役人の掌の上で踊っている、甘い汁を吸いながら威張るどうしようもない連中なのです。
小泉改革を見直すという5候補の甘言も同様ですが、これほどの政策転換がありながら、
後期高齢者医療制度が悪かったとは一言もいいません。反省の言葉すらありません。<>
野党はこぞって法案に反対したのに、耳を貸していれば、こんなことにはならなかった、その強行採決に反省はしないのか。<>
過ちを犯しても、過ちを認めない、責任をとらない、この自民党の行動は、社会に多大な影響を及ぼしています。
国の最も偉い人が、責任をとらない、それなら、下々の我々が何故、責任をとらなければならないのかとなってきます。
無責任社会の根本は、自民党政治の無責任さにあります。
政治が責任をとる仕組みに変えなければ、無責任な社会は変わりません。<>
権力を維持するためには、平気で前言を翻す、政策も理念もない自民党の本質が見えました。
政権交代することが、政治の責任をとらせることであり、民主主義の基本であり、世の中に責任をとるという規範をもたらすものと信じています。  
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