★自民党の丸川珠代候補に発覚!「不倫」「強姦AV」疑惑

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315無党派さん
【宗教】幸福の科学に「異変」 教祖夫人を一信者に降格(月刊『FACTA』2008年11月号)
総選挙を控え、旗色の悪い自民党公認候補の「宗教団体詣で」が目立っている。
かつての支援教団・霊友会が選挙から手を引き、立正佼成会は民主党の応援に
回っている。代わって浮上してきたのが、政界進出を目論む幸福の科学(教祖=
大川隆法・総裁)だ。昨年の参院選で当選した、自民党の丸川珠代氏の選挙応援
を手始めに、次期衆院選では信者の擁立に動いている。

86年に大川氏が創始した幸福の科学は現在、全国に27の「精舎(しょうじゃ)」と呼
ばれる礼拝施設を建設し、300余の支部を持つ。教団職員数は1千人を超え、信者
数は推定100万人程度と見られるが、非公表のため定かではない。その教団内で
今、「変事」が起きている。

88年に大川氏の妻となり、「総裁補佐」「副総裁」として教団を指導してきた大川き
ょう子夫人が突如、すべての役職を退いたからだ。同時に、教団のホームページ
から、夫人の経歴や業績を紹介するコーナーが削除され、幸福の科学出版から
出版されていた夫人の著作もすべて撤去された。さらに、教団職員から信者に対
して「『先生』は大川先生ただ一人。今日からきょう子氏を『先生』と呼ぶ必要はな
い」とのお達しもあったという。

夫人は「文殊菩薩」「ナイチンゲール」の生まれ代わりとして崇められ、女性信者組
織「アフロディーテ会」会長を務めてきただけに、信者の間に動揺が走ったとしても
不思議ではない。 (後略)