麻生外相　と　シマウマ保護　　　　　　　

マンガや塗料による脳破壊には、
白黒の連続パターンを視界に反射させるのが効くという。

応急処置的なことではあるが、「白黒の格子パターン」は刑務所に良いのかも知れない。

まあ、マンガと言っても、「ゴルゴ１３」や「手塚治虫」など、
「排他的・記号的」なものに関しては、確実に効くという保証はできない。

そんなことを知ってか知らずか、マンガ好きで知られる麻生外務大臣は、
「アフリカの大型動物保護」特に「シマウマの保護」に興味があるらしい・・・。

まあ・・・、良いことだ・・・。

現実的に、日本を戦争に巻き込む直接的引き金を引くのは、
やはり、外務省と防衛省であろうが、

野生動物保護・大型動物保護など、生き物への関心は、戦争を遠ざける効果を持つ。
末期的なニュースばかりの中、唯一の良いニュースは、いつも「動物園で〜の赤ちゃん」なのだ。

中国の緑化は緑のペンキ
さすがシナ大胆ですね

>>2
「塗料」の汚染は農薬や燃料撒くよりも、激しい汚染なのにね。

age

ダカーポで特集されてます！

すまんが>>1の意味がよくわからない…

まあ取り敢えずシマウマにもやさしい事はわかった

米艦船防護の場合、集団的自衛権の解釈見直しが意見の大勢
6月12日3時9分配信 読売新聞

政府は１１日、集団的自衛権に関する個別事例を研究する有識者会議
「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の第２回会合を首相官邸で開き、
公海上での米艦船への攻撃に対する自衛隊の応戦の可否について集中的に議論した。

その結果、応戦を可能にするため、
集団的自衛権の行使を認めていない政府の憲法解釈を見直すべきだとする意見が大勢を占めた。

会合では、「平時」「周辺事態や武力攻撃予測事態などの情勢緊迫時」「日本への武力攻撃発生時」の
三つの事態で、自衛艦と米艦との距離が近い場合と遠い場合の計６ケースに分けて議論した。

このうち、
＜１＞武力攻撃発生時は距離にかかわらず、個別的自衛権の行使として応戦できる
＜２＞「平時で近距離」の具体例となる洋上補給の場合は、武器を防護するための必要最小限の武器使用を認める自衛隊法の規定に基づいて応戦できる
――という従来の政府見解を確認した。
最終更新:6月12日3時9分

麻生外層・・・
「口臭がヒト型になったような・・・」
とか悪口言ってるヤツがいたような・・・

シマウマ保護するなら私を保護してー

ワタシもワタシも〜

なんで突然シマウマなの？

これもあげとく
面白いから。

そうか麻生はシウマイが好きか

「ブログ、事実と違う」外務副大臣に抗議　滋賀の無戸籍高校生支援団体
6月26日8時49分配信 京都新聞

母親の離婚調停中に生まれ、戸籍を作っていないため、
滋賀県の高校２年の女子生徒が旅券発給申請を県から認められていない問題で、
岩屋毅・外務副大臣が自身のブログに「（女子生徒の母親と前夫は）正式な離婚は成立していない」
などと掲載したことに対し、女子生徒の支援団体が２５日、岩屋副大臣らに抗議文を送った。
抗議文を送ったのは、「民法と戸籍を考える女たちの連絡会」（神戸市）と、
「戸籍のない子にパスポートを！ＬＥＭＯＮ＋Ｃ」（京都市）。
抗議文は「不特定多数に事実とは違う個人情報をもたらし、事実無根の誹謗（ひぼう）中傷を、
当事者及び支援団体が受ける結果となったことは、断じて許しがたい」としている。
同連絡会は「公的な役職である副大臣が個人のプライバシーをさらすことはおかしい」としている。
最終更新:6月26日8時49分

白いシマウマも保護するのー？