7 :
無党派さん:
私が今回、第一段階の計算根拠にしたのは、7万7000人もの秋田市電話帳名簿。
恣意的な操作は行い得ない。7万人余のうち松●姓は約130名。石●●一は35名でしたので
「松●」姓を持つ人物と、「石●●一」という名前を持つ人物が
抽出できる確率は、
600分の1 × 2200分の1 × 2 (松●→石●、と 石●→松● の2通り)
になる訳ですから、7万分の一の確率しかない訳です。
その上で石●公一も石●祐一も双方ともオウム事件当時、東大学生
だった訳ですが、その場合、仮に東大生の確率を1000分の1とすると
上で述べた確率は
7万分の一 × 1000分の一
になる訳ですから、この段階で、7千万分の一の確率しかありません。
7万人以上の名簿を対象にしても、この段階でもうありえない訳です。