共産党は結局、「階級差別を暴力でなくす政党」だった訳ではなく
逆に、「新たな階級差別を地下暴力で創る政党」だったんですね。
そこが自民党の新自由主義や公明党の朝鮮原始共産主義と強く共通し
いずれも実は「カニバリズムを前提としたユダヤ主義」なので
表では対立を装いなが地下では共通行動をとれる背景となっており、
この「カニバリズムを前提としたユダヤ主義」とは距離がある候補が
知事選や小選挙区で出た場合は共産党があえて対立候補をたててみせて
反既存勢力の票を分断する役割を内々にもっていた可能性も考えざるをえませんね。
そういった場合、何も知らない一般党員は供託金を自分達が知らない目的
のために出さされるのですね。それに対する一般党員からの疑問が以下の投稿で
一部確認できるんです。
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237 名前:無党派さん 本日のレス 投稿日:2007/04/01(日) 22:59:19 3qGeI19M
共産党は小選挙区の候補者乱立をもういい加減やめて欲しいね。
勝てそうなところだけに絞って欲しい。
どうしても主戦論で行くなら、供託金は一般党員から巻き上げる前に
党本部や不破氏の別荘を売却してからにしてくれ。
一般党員は悲鳴を上げています。
【小選挙区】共産党の泡沫候補がウザい【荒らし】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1169117914/l50