石原都知事と地下鉄サリン殺人犯罪との接点

【きっこの日記を考える】

１．「きっこの日記」なるＨＰは実在し、表向きは著者は
　　匿名の女性ヘアメークとされているが、その一方で、
　　週刊新潮は、その人物は実在しないカモフラージュ（隠語）と明記している。

２．「きっこの日記」なるＨＰを確認したが、真っ当な文章であり、
　　政治家が激怒したり、政党を除名になったりする類の内容は書かれていない。
　　よって表向きの「きっこの日記」なるものは実態を隠すためのカモフラージュ
　　であると分析できる。

３．「きっこの日記」の１日アクセス数は数十万ページビューとされており、
　　日本最大のアクセス数（秋田魁新報のような地域新聞クラスの部数）を誇り、
　　その広告収入は年間数億円に及ぶとされているが、年収数億円に及ぶＨＰ収入に
　　関しての情報が公開されていない。従って、著作権違反、ＰＣ不正アクセス
　　若しくはＰＣ盗聴犯罪等を通した著作者にコンテンツ利用承諾を得ていない
　　巨額の違法収入が発生している悪質な知財犯罪となっている可能性が否定できない。

４．週刊新潮によると「きっこの日記」の読者層は、政治家、マスコミを含む知識層に
　　特に多いとされ、政財界等に一定の影響力を及ぼしているとされている。

５．立花隆氏はじめ著名知識人に非常に高い評価を受けており、時勢分析等において
　　骨格的な点に関しては分析が間違った事は少ないとされ、一時期は、
　　「きっこの日記」の後追い記事が、隠語に転換した上で表舞台のマスコミにて続いたとまで
　　週刊新潮に書かれている。

６．民主党の永田元代議士の除名につながった自民党の武部元幹事長との間
　　での激しい国会攻防における永田元代議士の根拠がこの「きっこの日記」であるだけでなく
　　国会論議のテーマになる事も多いと週刊新潮にて記述されている。また、わが国における政治家
　　の多くが、当該コンテンツに毎日、目を通しているとされている。

７．今回の東京都知事選挙において「きっこ」なる人物が石原陣営を激怒させ、
　　石原慎太郎氏ご本人および石原陣営選挙対策本部長で元内閣安全保障室トップの
　　佐々淳行氏両名からの直々のご投稿であるとの意味で実名を示したと見られる文章が、
　　２ｃｈだけでなく表の世界の正規の雑誌において頻繁に確認できる。
　　石原陣営が「きっこ」のネット活動が事実無根と警視庁に刑事告発したり
　　民事裁判に持ち込むと主張される動きも明確に確認できるが、
　　２ｃｈ等において石原陣営をそこまで激怒させる内容は、「秋田県庁他による
　　オウム真理教捏造サリン犯罪問題等」を何度も２ｃｈ投稿した当方の文章しか見当たらない。　　

８．また内容的にも当方は石原都知事は南朝鮮勢力である公明党の支援を長く受けている
　　だけでなく、ご親族にも朝鮮族の方もおられるので、都知事は必ずしも反朝鮮とはいえず、
　　都知事の反朝鮮のスタンスは「親朝鮮のカモフラージュ」に過ぎないと論じた内容と
　　石原陣営の「きっこ」への抗議は一部一致しており、他にそのようなネット論議を行っている方を、
　　現時点では見つける事が出来ない以上、日本最大のアクセス数を持ち、政財界に
　　一定の影響を及ぼしている「きっこ」とは必然的に筆者である事になりうる。そうでないと
　　論理的な説明がつかない。

９．また石原陣営が「きっこ」に対して警告したご投稿に対して、当方がその内容に沿った反論
　　をネット公開したところ、またその内容に即した返信が石原陣営と見られる方から「きっこ」宛に
　　戻る事態が何回か繰り返されているので、こういった事は当方が隠語で「きっこ」とされていない
　　限り、やはり説明がつかない。

１０．この分析が事実の場合、国会で民主党の永田元代議士の除名につながった論争の際
　　の当方の論議テーマは北朝鮮拉致捏造問題論議であったので自民党の武部代議士との
　　激しい論争の結果、永田元代議士がその根拠とした文章を書いた人物を正当に示せない
　　と政党除名処分をうけたのは、実は当方の文章が関係していると考えざるをえない。
　　恐らく西沢孝なるフリーライターはカモフラージュであろう。

１１．以上の理由により、週刊新潮記事に立花隆氏ら多くの著名知識人が絶賛され
　　国会の論議テーマにも頻繁に取り上げられ、日本最大のＨＰアクセス数を誇る「きっこ」とは
　　実は筆者であり、「きっこの日記」とは当該スレッドを含む一連の筆者ＵＲＬ論説を含んでいる
　　と考えざるをえない。

１２．１年以上にわたった当方のネット学術論議の前後で、日本全体の死産数が
　　３万人程度減り、出生率が国家で増加したり、日本全体での不自然な死亡者数が
　　１０万人程度、論議の前後で減り、その結果、日本の人口の減少傾向が増加に転じたりしている
　　顕著な社会現象は、当方のネット学術論議（人食い風習背景の赤ん坊殺し、子供殺し等）が
　　全国に巨大な影響を及ぼすに至ったと考えざるをえない。

以上の理由により、筆者による当該論議の信頼度は非常に高いと結論付けられる。
まただからこそ、当方のこの巨大な信頼性に対して危惧した激しい個人中傷、妄想論への摩り替え、
組織的弾圧、暗殺襲撃が数限りなく繰り返されているのが現実なのであろう。

290 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！：2007/03/30(金) 01:20:12 ID:EkbC6YEZ
554 ：名無しさん＠七周年：2007/03/29(木) 11:34:01 ID:IKPzIBn30
《この件に関するメール送り先》

きっこの元記事と共に
「きっこ本人は、『(公職選挙法を)知らなかったから』『すぐに削除した(からいいじゃん)』
という姿勢ですが、これは自身のブログの影響力をわかった上での確信犯じゃないのか」とか

「今回の行為を見逃すと、選挙中に、自分の気に入らない候補者の誹謗中傷を書き込み、
広まったのを確認した後、『知らなかった』『もう削除したから』で済ませる輩が続出する恐れがあり
ネット選挙解禁の障害となる。今回の件で厳罰を求めます」etc...という内容が有効？

・佐々淳行事務所(石原氏選挙対策本部長)
　[email protected]
「今回のブログによる選挙妨害だけでなく、過去にも石原氏に関する記述があり
探せば石原氏に対する名誉毀損に当たる事象がいくつも出てくるんじゃないか」とか

「公に姿を現さず‘謎’である事が、きっこの人気の生命線であるため
この際、裁判での勝ち負けにはこだわらずに名誉毀損で訴え、公の場に引きずり出す事が
きっこにとっては一番の痛手」etc...なんてどうかな？

以上、全文が抜粋引用（一部は省略しました）

>自分の気に入らない候補者の誹謗中傷を書き込み、

以下は誹謗中傷ではありません。相応の根拠に基づいた学術論議であり、
主に社会科学と疫学に基づいたものです。
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=seiji&vi=1174049826
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=seiji&vi=1174049826&rs=12&re=26&fi=no

オウム真理教を偽装して人体実験が大規模になされた模様のサリン毒殺は
どうやら「虚血性心疾患を偽装した行政暗殺」の臨床試験の目的で行われた模様であり、
その結果、地下鉄サリン事件の翌年には、急に全国で２万人程度は、
虚血性心疾患での死亡者が増えています。またこの同じ年には
虚血性心疾患での死亡者だけでなく、糖尿病や脳血管疾患更には不慮の事故での死亡者も
急激に全国で数万人単位で増えており、糖尿病や脳血管疾患も各々、それらを
起こせる医薬の副作用が報告（各々、ジプレキサと排卵誘発剤）されていますので
それ以外での根拠も含めて仮説演繹法から考察すると、当該年は
「地下行政による事実上の化学兵器（サリン、ジプレキサ、排卵誘発剤等）の
大量試行年」として位置づけられ、営林署や病院の医師等を地下で殺人に大規模に導入する
事により、「自然死や事故死を偽装した数万人水準での謀殺」がこの年以降は日常化したものと
分析しています。

貴方様がもし「そうではない。他にこの現象を説明可能な理由がある」とお考えならば
上の疫学現象の説明を別の理由で行っていただけないでしょうか？それが出来ない場合は、
仮説演繹法的には上の論議は正しい事になります。そういった場合、誹謗中傷とは言えなくなり、
公職選挙法の適用は出来なくなります。

週刊新潮2006年3月2日号
「立花隆、勝谷誠彦、宮嶋茂樹を巻き込む「きっこの日記」大騒動 」

１．きっこ女史の正体が不明（ヘアメークだと名乗っているが実は存在しない）
２．永田元民主党議員の国会質問の根拠とされている
３．非常に分析能力が高く、立花隆、勝谷誠彦、宮嶋茂樹らが絶賛されている。

■

その上で今回の石原陣営の反応を含めて考えると、
どうやら私が本人が知らないうちに「きっこ」とされている可能性がある。

【筆者の政治スタンス】　
筆者がモデルとなった模様の「きっこ」に関する記述と大きな距離が一部ありますので
念のために誤解なきよう書き記します。

１．新自由主義の本質は実は「奴隷制度を前提としたファシズム」である模様。
　　奴隷の「生きる自由（生存権）」を剥奪して初めて「新自由」が成立しているのが現実。
２．新自由主義で進められている集団盗聴犯罪制度、養殖人間犯罪制度、食人制度は
　　「２１世紀の奴隷制度」に他ならず、民主主義は既に破壊されているのが現実。
３．共産主義とはユダヤ人によって捏造されたものであり
　　「カニバリズム暴力で支配されたユダヤ主義」である。共産主義が激しい地域は
　　人喰い犯罪も激しい（すなわちＣＪＤ発生率が高い）のが現実。
４．創価学会の主体思想の本質（立正安国論）とは
　　「カニバリズム暴力で支配された朝鮮民族主義」でその点ユダヤミームと共通している。
５．明治維新とは「秀吉時代の朝鮮俘囚と坂上田村麻呂時代の東北俘囚」の末裔
　　によるアウトカースト革命の一面をもち、江戸時代最後の天皇であった孝明天皇
　　および全血族（旧皇族を含む）が集団暗殺で既に根絶やしにされているため、
　　天皇制復興は既に不可能である以上、宮内庁の廃止が日本再建に必要不可欠である。
６．国民統合の象徴とされている天皇制度が、明治威信時に既に
　　根底まで破壊されている以上、新たな「国民統合の象徴」となるものは
　　もはや日本国憲法しかない以上、憲法の第一条（天皇制）にみを改正し
　　後の部分は世界遺産に準じる扱いで大切にするべきである（護憲主義）。
７．日本国民は「ほぼ単一民族」に程遠く、極めて多様な民族の集合体であるという概念。
　　そのため北日本・北陸と西日本とでは「人命に対する感覚・文化」が全く異なり
　　「国民統合の象徴」がよほど頑強でないと国家が分裂しかねない以上、護憲を
　　ないがしろにでは出来ないというスタンス。

８．日本国家は太古から現在に至るまで奴隷制度を維持し続け、
　　それが「馬」等の隠語で現時点でさえ維持され続けているのが現実。
　　その点の改善（奴隷解放）なくしての新自由主義は欺瞞に過ぎないというスタンス。
９．地球温暖化は嘘で実は氷河期に突入しかかっており、その過程で起こっている
　　日照時間の減少により日本人の脳内セロトニン分泌が低下し日本全体での攻撃性が
　　高まっているので、現在、日照時間の低下が激しい北日本で巧妙な大量殺人が
　　日常化しているというスタンス。
１０．現在、化石燃料エコノミーから森林資源メタンエコノミーへの転換過程にあり、
　　第二の産業革命が起こりつつあるが、氷河期突入が進むにつれ、日照時間の低下
　　により光合成によるバイオマス生産量も減るので、世界的なエネルギー不足・食糧不足
　　は避けられないと言うスタンス。
１１．氷河期突入に伴うエネルギー不足・食糧不足問題に対処するために
　　カロリー効率が低い肉食主義からカロリー効率が高い菜食主義に食生活を転換
　　させる必要があるとするスタンス。
１２．現在、主に北日本で進められている人食い産業によって、人肉中の
　　レトロトランスポゾンが人肉摂取者に大規模に感染し、その結果、アルツハイマー、ＣＪＤ
　　等の脳破壊や筋ジス等が進んでいるとするスタンス。
１３．キリスト教、ユダヤ教、日蓮宗などは実は全て時空操作を通した捏造であり
　　その本質は「生贄羊殺人の設定を通した恐怖統治」にあるとするスタンス。
１４．既存の宗教の中では仏教のみが殺戮を禁止しており、この殺戮禁止ミームのみが
　　今後、最も人類にとって必要であるとするスタンス。
１５．多くの世界宗教は実は捏造であるが、「祖先の霊に手をあわせる」対象となる心霊は
　　実在しうるというスタンス。　　

【筆者の政治スタンスのキーワード一覧】
筆者がモデルとなった模様の「きっこ」に関する記述と大きな距離が一部ありますので
念のために誤解なきよう書き記します。

１．反人肉食（反カニバリズム）主義
２．反奴隷主義（反養殖人間主義、反盗聴犯罪主義、馬制度を含む全奴隷解放主義）
３．反ファシズム（反全体主義）
４．反共産主義
５．反創価学会主義
６．反ニセ天皇主義（宮内庁廃止主義）
７．護憲主義（第一条天皇制規定の改正は除く）
８．日本国民多民族・多文化主義
９．「国民統合の象徴」の天皇から憲法への移行促進主義
１０．日本独立問題（竹島＝秋田）重視主義
１１．森林資源メタンエコノミー移行推進主義
１２．反地球温暖化主義（氷河期突入主義：エネルギー不足・食糧不足）
１３．肉食から菜食主義への移行主義
１４．人肉レトロトランスポゾン感染症問題重視主義
１５．キリスト教、ユダヤ教、日蓮宗等の時空操作捏造
　　　「生贄羊殺人の設定を通した恐怖統治」本質主義
１６．仏教の殺戮禁止ミーム重視主義
１７．心霊重視主義