石原都知事と地下鉄サリン殺人犯罪との接点

特に今回、東京都知事選の選挙違反の取締りを行う警視庁捜査二課は
今回の都知事選の水面下での争点となっているオウム真理教サリンテロ
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の実行犯と見られる警視庁そのものであり、警視庁としては
石原陣営に勝ってもらわないと困る立場である。

よって本来は選挙違反を取り締まるべき警視庁が、警視庁権限を
内々に使って、開票時にブッシュ大統領陣営のように
票の操作を内々かつ大胆に行えば、浅野陣営が如何に優勢でも
警視庁の匙加減一つで、選挙の勝利者は簡単にひっくり返るのである。

これはブッシュ大統領が行った実績がある以上、東京でも
当然起こりえる。

また警視庁だけでなく創価学会もオウム真理教を偽装したサリン毒殺
人体実験犯罪の中核にいるので、その組織力をフルに生かせば、
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選挙管理委員会のトップから末端までの要所要所に学会員を送り込んで
集票結果を１８０度逆転させる事が容易であろう。

そういった諜報機関ならではの戦術が内々にとられていないと、

「最後には石原都知事が絶対勝つようになっている」

といった趣旨の関係者と見られる自信満々の投稿が少なからず
確認できる事の説明を行うことは困難である。