石原都知事と地下鉄サリン殺人犯罪との接点

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277無党派さん
5.理想の共産主義共同体と謳われている秋田県のヤマギシ(秋田県立大学など)では
  女性の共有や、人間養殖殺人犯罪と食肉化の事業化の全世界展開を進めており、
  その結果、新たな奴隷階級、家畜階級が出現している。当該共産主義共同体では
  女性は「共有の家畜」であり、(生身の人間と実は変わらない)クローン人間は
  「食肉用の家畜」と位置づけられており、毎日、大量の生身の人間が、最下層階級として
  食肉化されている。

6.上記の養殖人間犯罪は「階級のない社会」を構築する事を最終目的とした共産主義とは
  根底から矛盾しており。共産主義が幻想に過ぎない事を明確に物語っている。なお
  当該犯罪は今や暗黙知であるにも関わらず、日本共産党は党員の生活を優先し、
  この事実上の大量殺人犯罪と新たな奴隷階級創出を現在でも放置している状況にあるのは
  日本共産党の「階級のない社会」を構築する事を最終目的としたとする姿勢は
  実は根底からの欺瞞であり、既に崩壊している事を強く示している。

7.以上の理由により共産主義は既に根底から崩壊している。幻想に過ぎない。

8.当該ヤマギシ共産主義活動家(秋田県立大関係者が多数含まれる)の殺人活動を
  秋田県警などの当局が事実上保護している事実は、共産主義者は実は体制活動家
  に過ぎない事を意味している。これは新自由主義も創価学会も
  「奴隷制度を前提としたファシズム」という点で共産主義と変わらないためと見られる。
  すなわちユダヤ主義という点で現在の政治体制は全て共通しているのが現実である。