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無党派さん:
日本人には、ヒトを騙して捕まえて食べる人間(捕食者)と
そういった社会がある事自体を知らない真っ当な人間(被捕食者)がいる。
捕食者にとっての安全安心社会、安全管理とは、
この事実を一般国民に知らせないシステム作りを意味し、
そのために自作自演のテロを行ったり、大衆扇動を行ったりし、
その影で、無関係な婦女子を強姦したり、多くの人命を人狩りで
奪ったりしている。それが秋田県庁や秋田県警であり、本末転倒だ。
秋田県関係者は「出稼ぎ」と称して、東京都民を毎年狩りにきている。
死体が食肉やら臓器やらで「いい金」になるからだ。
東京都民全体で「捕食民族」に対する社会防衛が必要。
北東北は捕食民族である事は間違いない。それが東京への「出稼ぎ」だ。
オウム真理教殺人事件は、その延長線で考える必要がある。
社会防衛を東京都民は考えるべきだ。そうでないと秋田県の役所に食われる。
なお東京都庁は内々に狩猟許可証を秋田に出している可能性がある。
そうでないと、人間の狩猟など出来るはずがない。