石原都知事と地下鉄サリン殺人犯罪との接点

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25無党派さん
東●大名誉教授・森健治は、●●●●前学長・●木●憲と同様、
日本農●化●会元会長の要職に就き、ノーベル賞候補になっている程の
有機化学業績を上げている。今まで合成した生物活性化合物の数は400以上。
全ての生物活性化合物は薬にも毒にもなりうる。

上に示した逸話投稿が事実かどうか検証が必要(わざわざ虚偽投稿するメリットは
ほぼないだろうが)だが、こういった顕著な業績を上げた著名な権威ある学者が、
まるで「学生」のように同僚の教授に怒鳴られる等、余程の反社会的行為でないと考えにくい。

この人物のオウム事件での特徴は、異様にマスコミ露出が大きかった事である。
テレビのワイドショーや各種週刊誌に頻繁に登場し、サリン有機合成に関して膨大なコメントを
残していった。そしてその結果として松本サリン事件にて河野氏冤罪事件が発生したのである。
一見、河野氏を擁護するような形態をとりながら、結果としてマスコミを通して
河野氏が松本サリン製造犯人であると信じて疑わない状況が巧妙に作り出された。この問題を
指摘した直後に反論ネット資料が出てきたのも不可解である。しかし結果論として申し上げると
河野氏は冤罪を被せられ組織的かつ執拗なマスコミ攻撃を受け、自殺寸前まで追い込まれた。

そしてあの時、もし河野氏が自殺すれば、一番メリットを受けたのは
「真にサリン製造を行った者」のはずである。こういった事象を分析する際、誰が一番メリットを受けるか
が分析のポイントの一つになる。有機化学分野の大学教育すら受けておらず、自宅にドラフト(強制排気装置)
すらない河野氏に執拗な冤罪攻撃をカモフラージュ扇動工作として行って誰が一番、得をするのか?
なお森●治は鈴●昭●と天然物有機化学という面では共通しており、同じ東●大農●化●の教授だった。

東●大農学部閥自体が行政テロの一翼を担っている可能性は
もはや無視できない水準といえる。