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無党派さん:
創価学会等の凶悪犯罪工作の常道は、
自らの悪逆凶悪犯罪の被害者集団の内部のポイント・ポイントに
潜入工作員を送り込んで情報収集と内部崩壊を起こさせる事を
試みる事である。
その典型例が、オウム真理教を装ったサリン大量毒殺事件では
被害者の会会長の滝本弁護士であると見られ、この人物は工作員である
可能性がある。
また北朝鮮拉致事件の場合は、蓮池夫妻、地村夫妻、曽我夫妻等の全ての「帰国者」と、
北朝鮮拉致事件の顔として活発な講演活動を行っている横田夫妻は間違いなく工作員
であり、全て警察草加犯罪の芝居である。それだけでなく、被害者家族会の会長として
活発な政治活動を行っている増元照明氏も代々の創価学会会員であるだけでなく
人間奴隷の人身売買の場になっている築地市場出身である以上、工作員の疑いがない方が
むしろ不自然である(築地市場の現状はそこまで酷く、だからこそ移転が現在、検討されていると推察できる)。