石原都知事と地下鉄サリン殺人犯罪との接点

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191無党派さん
警視庁や検察更には裁判所自体が大量殺人を犯したのが地下鉄サリン事件の特徴。
警視庁や検察更には裁判所は人間社会自体の最低限の信頼関係を
新たな科学技術を用いて破壊しつくしている。新たな技術さえ使えば
どんな悪質な集団犯罪でも許されるというスタンスは許されるものではない。

警視庁、検察庁、裁判所から大量の逮捕者を出すべきだ。
オウム真理教の偽装事件は、今までの日本社会の秩序を根底から破壊している。
どういつもこいつもキチガイだ。という世紀末の状況を司直自体が作り出している。
司直の大量殺人犯罪への責任は重い。



捜査資料について検察側が「(資料は)死んでも出さない」と表明すると、
県警側が「(裁判に)出たら、(事件が)飛ぶ」と応じていた。

捜査関係者は「県警はもちろん、地検もこの時点で『でっちあげ事件』と
認識していたはずだ」と言っている。

全文引用
http://www.asahi.com/national/update/0407/SEB200704060009.html