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無党派さん:
勘違いされているようですが、選挙の結果は、本質的な目的ではなく
通過点に過ぎません。ここでの論議の目的は、東京都知事選において
特定の候補者を当選させるためのものではなく、あくまでも
1)行政自体が様々な形態で大量殺人を行って
自然死・自殺・事故死扱いしている事実。
2)その人体実験・社会実験としてオウム真理教が捏造された模様である事。
3)当該殺人には民族性が絡み、平安時代に蝦夷とされていた北東北の
「馬」風習が関係している可能性がある事
4)そういった背景もあり秋田県庁が東京地下鉄サリン毒殺にも
関係している模様である事。また秋田県庁は出稼ぎと称して
東京での請け負い殺人を冬場に続けている傾向がある事
5)この大量殺人は年間10万人〜数万人クラスの殺害死亡者を
生んでいる模様であり、その背景には死体ビジネス(臓器、人肉、医薬、肥料など)
がある事。
6)行政が営利目的の大量殺人を行うので、社会の秩序が実は崩壊している事
等を、大きなイベントである東京都知事選をいい機会として
東京都民1000万人に広く知っていただき、考える上での学術材料にしていただく事が
真の目的です(すなわち学術研究の一環です。選挙活動ではありません)。
よって選挙結果は副次的な派生物に過ぎず、本質的な意味合いは持ちません。
ここで論じているような内容が、罷り通るのならば、日本は早晩、崩壊するでしょう。
また「反日」というフレーズがありましたが、わが国は上のような殺人方式を内々に
採用しているからこそ、秋田県が竹島と隠語で称されて事実上、中韓の半占領地になっている
異様な事態を招いているのであり、日本本土の独立性が確保できていないという驚くべき状態を
踏まえると、反日とは秋田県庁や当該秋田方式を東京に一部導入した石原陣営こそを指さねばならない
のが本当の日本の姿であり、それを180度摩り替えて議論を行う事は
愚の骨頂と考えております。