【政務調査費】仙台市議会議員選挙【領収書不要】

２月２６日の総務財政委員会で、
政務調査費への領収書添付を義務付ける条例改正案に、
自民・公明・民主・社民各党皆反対して否決しやがったそうだ。

これだけ騒がれてるご時世だというのに・・・

４月８日の投票どうすんべ

さりとて共産党に入れるのも・・・・

ttp://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=176

2

腐ってる

情報によると福岡県の市議、県議は全国の中でも悪質不正や献金があったのによ、全然マスコミは報道してないのはオカシイな。仙台より福岡やれや。

>>4
テレ朝に垂れ込め！

>>1
共産党しか野党がいないから共産党に入れるしかないだろう。
漏れは浜松市民だが共産党に入れている。

汚ね〜！！

政調費改革先送り　仙台市議会　各会派意見一致せず

仙台市議に支給される政務調査費の透明性向上を協議した市議会の「議会改革検討委会議」は１２日、
現任期中の制度見直しを断念した。
支出報告書への領収書添付が焦点だったが、各会派の意見が一致せず、４月の市議選後に先送りされた。
改革に消極的な姿勢が目立ち、市民の批判が強まりそうだ。
　座長の相沢芳則副議長が同日、各派代表者会議で「さまざまな意見があり合意できず、意見集約を見送った」と報告。
柳橋邦彦議長は「残念だが検討は改選後も継続する」と述べた。

　領収書添付については、賛同する市議も多かった。ところが、与党会派の一部には「使途に制約があると、議員活動に支障を来す」
「領収書を添付する額の基準を決めるのが先決」といった意見もあった。
　調査費は会派に支給されるが、「個人支給にシステムを変更しては」との要望もあり、意見集約は複雑化した。
改革を強力に推進する流れは生まれず、改選後に先送りするムードが強まった。
　仙台市議の政務調査費は一人当たり月額３８万円。導入する県内２１市町で最高で、県議よりも３万円高い。
その一方で仙台市だけが、支出報告書に領収書や写しの添付義務がない。

>>7
>4月の市議選後に先送りされた。

選挙終わったらどうせもうやらない気だろ

何気に世之介出てるし

共産がんばれ

>>1
共産党きらいだけど、市議は共産に入れるか…

宮城県内市町村議会の議員特権一覧

http://www.no-giintokken2007.net/data/shukei/miyagi.xls

>>12
仙台市の場合
議会出席に伴う費用弁償(交通費)　10000円(←市内の移動でこんなに掛かるかボケ！)
政務調査費への領収書添付　　不要
永年勤続議員表彰制度　　無し

age

愛知県でもこんなことがあるってさ。まったく。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-04-04/2007040401_02_0.html

このレス作ったの共産だと思う。だって古内(長命)の下にデカいBookOFFとTSUTAYAがあって道狭くて車詰まってる所で,>>1のような事ずーと言ってた。他の党もガイセンカーで やっててあそこ,たまり場だと思う選挙演説の。実はあの道路狭くて事故りそうな所だ。

もりあがってないね。

宮城野区のよのすけ復活してくれないかなー。

話はおもしれーんだよなー。

連続すまん。

こりゃ投票率ひくそうだよね。
花見に入学式でいそがしいもんな。

仙台市議会政務調査費訴訟、市長に７７０万円返還命令

　仙台市が市議会６会派に支給した２００１年度と０２年度の一部の政務調査費が、違法に目的外使用
されたとして、仙台市民オンブズマンが仙台市長を相手取り、調査費約２７５０万円を各会派から返還
させるよう求めた訴訟の判決が２７日、仙台地裁であった。
　畑中芳子裁判長は「市政との関連性がない支出は違法」として、市長に約７７０万円の返還を請求する
よう命じた。
　判決は、市議がゴールデンウイーク中や年末年始に妻同伴で台湾などに出張したり、会派全員で仙台市内
の温泉地に宿泊して酒宴を開いたりしたケースなど、３９件中２８件の支出について、「調査研究の実態が
ない」として違法と認定した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000012-yom-soci

仙台市議会政調費訴訟：仙台市長が１審判決不服で控訴　／宮城

　仙台市議会の６会派が政務調査費を目的外に使用したのは違法だとして、仙台市民オンブズマン
（坂野智憲代表）が梅原克彦市長を相手取り、各会派に返還させるよう求めていた住民訴訟で、市は
１１日、計７７０万円の返還を命じた１審・仙台地裁判決を不服として、仙台高裁に控訴した。
　先月２７日の判決によると、各会派は０１年４月〜０２年１２月、出張３９件に対し政調費から
２７５０万円を支出。このうち２８件は市政に関する調査研究に充てられたとは言えないとして違法
と認定された。
　梅原市長は「政務調査費にかかる今回の訴訟について、市議会各会派の対応も踏まえ、このたび控訴し、
上級審での判断を仰ぐことといたしました」とのコメントを発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070512-00000018-mailo-l04

熊本市議会の政調費返還請求訴訟：原告「堂々報告を」／市議「的確に処理」　／熊本

　領収書などを提出せずに議員が受け取れるなど「不透明な運用」に批判が強い政務調査費の実態にメスを
入れられるか。熊本市の市民団体「政務調査費を透明にする会」のメンバー４人が２４日、熊本市に起こした
調査費返還請求訴訟は、同市議会だけではなく、他の地方議会にも影響を与える可能性もある。
　熊本市議会の政務調査費は月額２０万円。収支報告書には領収書などの証拠書類の添付は義務づけられて
おらず、過去５年分を議員本人が保管することになっている。
　原告は「司法にゆだねないと使途が明らかにできないのは非常に残念。今のままでは政務調査費の使い道は
ヤミの中。血税が適切に使われているのかをどうしても知りたい」「政務調査費をなくせというのではない。
使い道を知りたいだけ」と訴える。
　会の代表を務める金津紀代さんは「研究・研修費が０円で、事務所費・人件費ばかりに政務調査費を使って
いる議員もいる。旅費が異常に高い議員もいる。市民を馬鹿にしているのかと思う」と強く批判した。

　一方、訴えの対象となった市議は「適切な支出」と主張した。
　公明党のベテラン市議（５７）は「パソコンの設置や事務所備品の購入代を計上した。（他自治体の）政務
調査費問題を受けて、会派内で相互にチェックしている」と説明した。
　「くまもと未来」の若手市議（４３）も「コピー機リース代や事務所で使う備品などの費用の一部を事務所費
として計上した。実際には計上した以上の費用がかかり、自腹を切っている」と反論。
　同会派の別の若手市議（４３）も「すべて領収書がある。適切に処理しているとしか言いようがない」と説明
する。
　また「旅費支出が高額」と指摘された自民党のベテラン市議（６７）は「０５年度は熊本駅前再開発に向けた
視察のため、全国を回った。旅費支出は適切なもので、領収書も求められれば提出する」と話した。
　一方で、事務所費用の支出方法を見直す動きもある。
　「くまもと未来」のベテラン市議（６３）は「訴状では『事務所の所在が不明確』と書かれているが、ちゃんん
と事務員を置いた事務所があり、その家賃を計上してきた」とする一方で、「今年度から政治資金などから支出
することにした」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070525-00000171-mailo-l43

県議会：共産県議、政務調査費公開など申し入れ　／長崎

　共産党の堀江ひとみ県議は２２日、政務調査費の領収書添付による全面公開などの県議会改革に
取り組むよう三好徳明議長に申し入れた。
　このほか、（１）費用弁償を議会出席日に限定して実費支給（２）知事らと議員による宴会の中止
（３）公費での海外視察の中止――なども申し入れた。
　問題が指摘されている政務調査費と費用弁償については、三好議長が就任時、各会派の代表者で作
る諮問機関を設け、見直しを検討することを表明している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000298-mailo-l42

政務調査費：枕崎市議会に「不当な公金支出」　市長に返還請求求め住民訴訟　／鹿児島

　枕崎市議会の政務調査費について、市議や元市議ら１２人が領収書を偽造するなど違法、不当な公金支出
があったとして、枕崎市民オンブズマンの藤田恵会長（６９）ら２人が２５日、瀬戸口嘉昭市長に、返還請求
するよう求める住民訴訟を鹿児島地裁に起こした。政務調査費の返還請求訴訟は県内で初めてという。
　訴状では、違法、不当な支出は計約１００万円で「０１年に議員８人が行った韓国視察は、免税店の視察
など市政と関連性が薄く実質は観光旅行。また、政務調査費として認められていない新聞購読料を業界紙
購読料と偽って請求した」などとしている。
　藤田会長らは提訴に先立ち、今年３月に監査請求し、市監査委員は４月３０日付で監査結果をだした。監査
結果では、請求のあった市議ら１３人中、立石幸徳市議と前市議２人について、新聞紙、書籍の購読料・
購入費などの領収書偽造を認めたが、韓国旅行などについては妥当とした。
　原告側は「監査結果は納得のいくものではなかった。（裁判の中で）真実を明らかにしたい」と話した。
枕崎市は「訴状を見ておらず、コメントできない。精査して検討する」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070526-00000175-mailo-l46

検討するまでもない　／熊本
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000239-mailo-l43

県議会：海外視察を優先見直し　政調費、プロジェクトチームで−−改革委　／福島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070530-00000141-mailo-l07

【議員特権】東京都議会がワースト大賞　議員特権コンテスト
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1171033006/

仙台市議会の政務調査費問題：改革の検討会議設置へ　座長に自民の柿沼氏　／宮城
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070607-00000056-mailo-l04

弘前市の政務調査費訴訟：市が控訴　／青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070609-00000026-mailo-l02

岐阜・山県市議ら選挙公営制で詐欺か　ポスター費水増し受給で県警が聴取
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007060902022841.html

長崎市議会：政調費見直しで検討会設置へ　／長崎

　長崎市議会の吉原孝議長は１１日の議会運営委員会で、議長の諮問機関「議会制度検討会」を１４日に
設立することを提案、了承された。包括外部監査で２６６万円が返還請求の対象と指摘された０５年度の
政務調査費の不適切使用を受け、制度全般を見直す。
　３月の包括外部監査では、知事の後援会会合への出席旅費のほか、映画のＤＶＤ、漫画、絵画、加湿器、
携帯音楽プレーヤーなど認められない支出や、旅費を二重に計上するなどの架空請求が明らかになった。
市議会は４月に改選を控えていたため、対応が先送りになっていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070612-00000304-mailo-l42

>>13
>議会出席に伴う費用弁償(交通費)　10000円(←市内の移動でこんなに掛かるかボケ！)

地下鉄東西線が完成したあかつきには
そのくらいの費用も夢ではないでしょう！（爆）
なんて仙台市議は先見性があるんでしょうねーーぇ！
地下鉄の値上がりまで見通してるとは・・・

ってゆーか、需要予測とか基本的なデータがずさんだって
ボロボロ出てるやんかーーー！？
市議達よ　ボーーーっとしてるなヴォケがーーーーー！！

＜大阪＞府議会　政務調査費３億円以上の返還勧告へ

不透明な使い方が指摘されている大阪府議会議員の政務調査費について、府の監査委員会が、あわせて
３億円以上を返還させるよう、知事に対して勧告する見通しであることがわかりました。

大阪府議には、議員報酬とは別に、全国で２番目に高い年間７０８万円の政務調査費が支給されています。
市民グループの請求を受けて、弁護士らが監査をした結果、あわせて３億円以上の政務調査費が「目的外」
使用だと判断されました。「目的外」にあたるのは、飲食を伴う会議や乗用車の購入、自宅事務所の維持
などに使われた費用で、公私の区別があいまいだと指摘されています。中には、ほとんど領収書がない議員
もいて、返還額が数百万円に上る人もいるということです。太田知事は、勧告に従う意向ですが、議会活動
に必要な経費だと反発する議員もいて、対応が注目されます。

http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_003_200706136301019.html

神戸市議会：政務調査費、領収書すべて添付　４会派が条例改正提案へ　／兵庫

　神戸市議会（定数６９人）の自民党、民主党、公明党、住民投票☆市民力の４会派は、政務調査費について、
収支報告書にすべての領収書を添付し、使途を公開する条例改正案をまとめる方向で最終調整に入った。４会派
（計５３人）が同調したことから、２０日開会の定例市議会で提案、可決され、７月から実施される可能性が大きい。
　市会事務局によると、議員の調査研究のために支給される政務調査費は、各会派に対し議員１人あたり月額３８万
円が支給される。会派に政務調査員を置いている場合は会派の議員数により、３４〜６８万円が会派に対して上乗
せ支給される。現在、各会派が年度末に議長に提出する収支報告には、領収書の添付は義務付けられていない。
　政務調査費の使途公開について、各会派は昨年末から、領収書添付の制度化を含めた条例改正案を今回の定例議会
に提案する方向で協議していた。各会派は週明けまでに政務調査費の使途などを定めた「経理要綱」改正などについて
も詳細を詰めるという。
　政務調査費の領収書添付について、政令市では静岡市がすべて添付している。大阪市や京都市などは５万円以上、
県内では県議会が今春の統一選後から５万円以上の場合、領収書を添付するよう、条例を改めた。市町では尼崎市
などがすべての領収書添付を義務づけている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070615-00000173-mailo-l28

【大阪】黒塗りが多すぎる大阪市議会「政務調査費」公開　5万円以上では飲食費の多くが対象外で抜け道と政治学者が指摘
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182228460/

政務調査費を廃止　美濃市議会、岐阜で２例目

　岐阜県美濃市議会は２１日の本会議で、視察など議員の調査活動のために支給されている政務調査費を
廃止する議員提案の条例を可決した。
　毎年４月に支給されていたが、今年は４月に市議選があったため未支給で２００７年度からやめる。同県
では大垣市議会に続いて２例目。
　議会事務局によると、政務調査費の交付条例は０２年４月に施行。議員１人当たり年額６万円で、所属会
派ごとにまとめて支給していた。市の厳しい財政を考慮して廃止することにした。
　北海道夕張市や青森県弘前市などの議会でも既に廃止している。（共同）

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007062190194032.html

かすみがうら市議政調費返還訴訟：「使途基準適合」市側争う姿勢　／茨城

　０５年度にかすみがうら市議６人が政務調査費で海外視察旅行したのは不当利得に当たるとして、同市の
無職男性（７５）が坪井透市長に、市議らへ返還を請求するよう求めた訴訟の第１回口頭弁論が２６日、
水戸地裁（坂口公一裁判長）であった。市側は「視察研修は極めて真摯（しんし）に行われ、使途基準に適合
する」とする答弁書を提出し、全面的に争う姿勢を示した。
　訴状などによると、市議６人は０６年２月２０日〜２４日、カンボジア、タイを訪れた。男性は「（帰国後）
津波対策に関する報告書が議長に提出されたが、市の防災計画に津波の事項はなく、施策との関連がない」と
主張。視察は政務調査費の乱用で違法な公金の支出に該当するとして、議員が受け取った各人１５万円の政務
調査費を請求すべきだとしている。市側は「市議が防災対策について十分な識見を有することは、政策活動を
する上で必要」などと棄却を求めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070627-00000012-mailo-l08

選挙公営費を高額請求　犬山市議選、候補で３倍差
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007070102028589.html

政務調査費：「領収書公開を」　名古屋市民オンブズ、市会各会派に要請　／愛知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070703-00000021-mailo-l23

金沢市議会：「政務調査費研究会」が発足　今後の進め方話し合う　／石川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070704-00000188-mailo-l17

民主党県議団：政調費、費用弁償案発表　内部の反発強く“最低限の改革”に　／愛知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070705-00000039-mailo-l23

金沢・政務調査費返還訴訟：両会派会計責任者を証人尋問へ−−高裁支部弁論　／石川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070705-00000152-mailo-l17

個人返還額7倍超　県議の政務調査費（和歌山）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070707-00000001-agara-l30

阿久根市議会では、政務調査費が廃止になった。
海外では、オンブズマンと同じようにボランティアが多い。
報酬は、市民のために尽くした名誉とすばらしい未来を残した自負である。

日本の場合は、どうだろう。
偽の領収書や割り印まで偽造してまで、家族旅行費やパック旅行費、私的買い物に政務調査費を当てている。
一般の常識ではこれを不適切な出費というのだが、法律で許されている以上これは不適切でも違法でもないようだ。
当然やってもいいことをしているだけらしく、悪びれた様子もない。
それどころか、こうした不適切な出費を指摘した市民に対して｢働けなくなってもいいのか｣などと脅迫まがいのことまで言っている議員もいるようだ。

何しろ監査が｢不適切な出費ではない｣といってお墨付きをだしているのだから、強気になるのも当たり前かもしれないな。

こうした人々の税金を食い物にしている議員のために多くの市民のために尽くそうとしている議員までもが迷惑を被っているだけでなく、投票することすらウンザリしてくる市民感情がある。
こうして投票率を下げることでさらに悪事を働きやすくしているという現状がある。

政務調査費改正は、いったいだれのための法律なんだろうか。

＜和歌山汚職＞前知事が最終弁論　判決は９月１０日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000070-mai-soci

政務調査費：２県議、計５８万円返還　不要な家賃など支出−−０５年度　／和歌山
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000301-mailo-l30

政務調査費訴訟：請求棄却求める　県が答弁書　／青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070721-00000011-mailo-l02

熊本市議会の政調費返還請求訴訟：市長側が棄却を求める　／熊本
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070721-00000231-mailo-l43