[自由討論] あなたが次期北九州市長なら何をする?

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1無党派さん
さあ考えてみよう。
2無党派さん:2007/01/28(日) 07:45:00 ID:d+pMMjuy
306 :X''CULTer's / Esprit de East-Kokura ◆KN.C37077Y :2007/01/21(日) 08:37:13 ID:???
…市長選についてのヲ・ヲォ〜レ様の見解は、これまでだいたいのところまでは書いておいた。

あとは2月4日(日)の投票日を待つのみとなった。

3無党派さん:2007/01/28(日) 08:40:48 ID:S0+lY6PJ
4無党派さん:2007/01/31(水) 18:30:29 ID:F+aKhCgv
小倉から新北九州空港までモノレール敷く
空港アクセス悪すぎだもん
5無党派さん:2007/02/01(木) 03:44:38 ID:bcqNQySc
その予算をどこから引き出すかが問題。

国?
県?

市税投入?
6無党派さん:2007/02/01(木) 05:03:52 ID:2Dx2BF9s
生活保護費の徹底検証だな。
共産党がこの問題に真剣に取り組んでいるとか言ってるが、
それは自分たちのところに相談に来た人間を、
これまで仲間の市民団体や共産系弁護士が役所に連れて行ってただけ。
最底辺の1%つまり1万人くらいが保護されるのは当然なんだろうが、
それより少し上の層をいろいろな圧力・脅しを使ってねじ込んでいるから、
本当に貧しい人が門前払いされてしまうんだ。
同和や在日というだけで、昼間からパチンコやっている怠け人間たちを
保護するなんて、財政に余裕のない時代にはそぐわない。
7無党派さん:2007/02/01(木) 05:18:34 ID:bcqNQySc
「労働保護」の観点も必要だろうな。

就業可能な健康状態なら、市の臨時職員に任命して市の事業に従事させて
賃金を支払う方式でもいい。

その間に職業訓練を受けさせるなりして民間企業への就職の機会を与える
のもいいかもしれない。

どこまで保護するか、その期間の線引きは慎重に行う必要があるだろうけど。

民間企業と連携しながら労働保護を進めていけば、民間企業の就労状況把
握の機会もある。
8無党派さん:2007/02/01(木) 05:25:46 ID:pdIQEUEB
政策論争は別の板で
9無党派さん:2007/02/11(日) 13:50:25 ID:zZy1XPGV

■ 麻生痛恨“絶対に負けられない”北九州市長選で敗北 [ZAKZAK 2007/02/05]
(前略)

ポスト安倍をうかがう麻生氏としては絶対に負けられない選挙ともいえ、
側近の松本純代議士がつきっきりで現地入りするほどの力の入れようだった。

 しかし、「麻生氏をライバル視する古賀誠元幹事長や山崎拓元副総裁が
まったく動かなかった」(同)ことに加え、北橋氏と小選挙区で戦ってきた
同市を地盤とする三原朝彦陣営の動きが鈍かったこともあり惨敗する結果に。

 ある自民党県連幹部は「ライバルの北橋氏が市長になれば、今後の衆院選は
三原氏にとっては安泰となるからね」と打ち明けるが、「麻生氏が総理総裁に
なるためには、まず福岡県を押さえなければ…」(自民党中堅)との声が出ている。
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_02/t2007020514.html


> 「麻生氏をライバル視する古賀誠元幹事長や山崎拓元副総裁がまったく動かなかった」

> 「麻生氏をライバル視する古賀誠元幹事長や山崎拓元副総裁がまったく動かなかった」

> 「麻生氏をライバル視する古賀誠元幹事長や山崎拓元副総裁がまったく動かなかった」

> 「麻生氏をライバル視する古賀誠元幹事長や山崎拓元副総裁がまったく動かなかった」

 

 
10無党派さん:2007/02/11(日) 14:21:36 ID:pegi/vwV
B優遇廃止
11無党派さん:2007/03/11(日) 15:43:53 ID:8SQR2Cch
中間市、水巻町、苅田町を合併する
12無党派さん:2007/04/08(日) 11:11:53 ID:fC7BncnK
>>4南区の県議候補のうち、小島潤一郎がそれを公約にしている。
13無党派さん:2007/04/08(日) 14:51:25 ID:Z/A02qLk
北九州市解散
14無党派さん:2007/04/15(日) 04:38:20 ID:tJMv14sr
<地方議員> 年金等の減額避ける前倒し辞職、九州で続々判明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070415-00000010-mai-pol
4月15日3時8分

地方議員が年金・退職金の減額を避けるため任期満了前に前倒しして辞職する問題で、任期満了前に市議を退職した56人
(県議選出馬のための失職など含む)のうち、新たに福岡や熊本など4県の7市議会で少なくとも計14人が同様に辞職したことが
毎日新聞の調べで分かった。既に判明している福岡県筑後市の4人、同県中間市の1人を加えると計19人になり、地方議員のあり方、姿勢が問われている。

新たに判明した14人の内訳は▽福岡県嘉麻市3人▽同県朝倉市1人▽大分県別府市3人▽熊本県人吉市1人▽同県荒尾市1人
▽佐賀県鹿島市3人▽同県多久市2人――で、いずれも年金・退職金の減額を逃れるための前倒し辞職を認めた。

地方議員が退職した場合、全国市議会議員共済会から、3期以上の議員には議員年金、2期以下の議員には退職金が支払われる。
今月1日施行された改正地方公務員等共済組合法で、同日以降に退職した議員の年金や退職金の給付水準が原則12・5%引き下げられた。

このため、法施行前の3月までに“駆け込み辞職” したらしい。
15無党派さん
パチンコ税の導入