【ド変態】ザ・山崎拓 北チョン訪問【糞食い】

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12無党派さん
◆山拓氏に元愛人山田かな子氏が全裸で引退勧告!(「アサヒ芸能」03.1.1、1.8合併号)
(前略)「中でも先生の人を人とも思わない行為として、あらためて強調したいのは、まず中絶のこと。
『産むわけにはいかないんだから、頼む』と言うならまだしも、
行為を続けながら『かき回して、押し出してやる』と言う。
しかも『堕ろせば堕ろすほどセックスはよくなる』とまで言ったんです」
山崎氏は行為のときは避妊具をつけることは皆無だったそうで、
かな子さんは93年と99年の2回、中絶している。
「そしてもう一つは、私の母親とのセックスを再三要求してきたことです」(中略)
「そういえば、実は先生、AVでは、とりわけレイプものが、好みだったんです。(中略)
先生はAVを映しっぱなしにして行為に及びながら
『俺はずっとお前をイカせ続けているんだ』と、誇らしげに言うんです」(中略)
「自分を『ジキルとハイド』に例えて、『テレビに映っていればマジメに見える。
それがジキルの俺。そのマジメな姿を見せればそれだけで選挙に通る。
で、他の人の知らないハイドの俺は、何人もの女をヒイヒイ泣かせているんだ』と言うんです」
前述した自身の局部の撮影や、音声録音の強要にしても、こんな意味があるのだという。
「他の女性に、大きなイチモツを見せたり、行為の時の私のアエギ声を聞かせたりすれば、
その女性は落ちると信じきっているんです」(中略)
ともあれ、その揺るぎない自信でモノにした女性にはありとあらゆる恥ずかしい行為をさせ、
征服欲を満たすのがパターンだと振り返る。
「私もその一人だったわけですが、尿を飲まされたときは、
ベッドの上に仁王立ちの先生の前にひざまずいて、
モノをくわえさせられ、尿が出てくるまでずいぶん待たされました。
アナルをなめさせられたのも、先生がはじめてでした」(中略)
外遊先では「コスプレ」を試すこともままあったという。
「台湾ではチャイナドレス、シンガポールではスチュワーデス。
アメリカでは現地女子高生の制服を私に着させたまま行為に及んだこともありました。(中略)
根本的にはこの人は自分の快楽しか考えない。
結局、それが、私に対する2度の堕胎強要という冷たい仕打ちにつながったんです」(後略)