【労組】ありし日の総評・同盟選出議員

今は連合になった両ナショナルセンター出身の議員をかたりましょ

両ナショナルセンター出身の議員で最も出世した村山富市元首相は自治労。

官公労が主体の総評
大企業主体の同盟といわれていたが
なかなか日本には産業別組合が発展しなかったとか

今の民主党内にはゼンセンと全逓がおおいけどやっぱ民社系？

>>3
民主党が民社・同盟系ということはない。

>>3
全逓は総評・社会党系

富士教育大学出身の議員とかいる？

鉄鋼労連（現・基幹労連）は、総評加盟なのにほとんど民社党支持。
電機労連（現・電機連合）は、中立労連加盟で社会党支持が多かった（一部民社党支持）。

石橋政嗣　全駐労
労組出身らしくない政治家だった。
弁護士みたいな人。

石橋政嗣は社会党左派の和田・勝間田派ね。

総評副議長、全逓本部書記長出身の大出俊は鬼検事。
爆弾男、国会止め男と恐れられた。江田派、新しい流れの会、政権構想研究会。

age

平林剛（社会党書記長）　全専売労組委員長
「社会党のグレゴリｰ・ペック」と言われた美男子
金集めがうまい政治家で社会主義研究会（佐々木派）の最高幹部

安宅常彦
全電通選出、左派（佐々木派）のベテラン議員
親中国派、親北朝鮮派の大物
行動力があり大きな声で野次を飛ばすので有名だった。
ハマコーの「暴言」で政治生命を失う。

目黒今朝次郎
社会党参院議員、左派の佐々木派（社会主義研究会）所属
宮城県出身の元国鉄機関士で「鬼の動労」出身
党派争いを勝ち抜いて動労組織部長、書記長、委員長などを歴任
筋金入りの左派の闘士で右派系労組と戦い、返す刀で共産党も切って捨てた
「週刊新潮」とも戦う

日教組　連合　自治労　韓国民団・・・の応援受けてる時点で
【民主は売国糞ｻﾖ　ｷﾁｶﾞｲ団体】
即ち　中韓の利益の代弁者
こんな奴ら、即刻撲殺する事が肝要

おまえみたいなのがいるから２ちゃんは閉鎖になるんだよ。

不破哲三は鉄鋼労連の元職員。

>>6
大内啓伍（民社→自由連合→自民）が富士政治大学校元校長。

田辺誠
元社会党委員長、全逓の結成に参加。
群馬県労働界の幹部で妙義山演習所反対闘争を指導。
キリスト教社会主義者。主に国会対策で活躍した。
江田派、政権構想研究会に所属した右派のリーダー。
西尾末広、江田三郎を復権させた。
山口鶴男とは前中（旧制前橋中学）コンビ。

age

昔は、労組の選挙運動は聖域で、摘発される心配なんてしなかったもんだが。

今じゃへたすれば、投票強要とかで逮捕されかねないから、みんな敬遠してしまう。

>>20
摘発されたよ。
村山富市もやられた。

摘発されても、労組は世論を気にして守ってくれるどころか、
労組除名、ユニオンシップで解雇だろ。やってられないよ。

馬場昇
日教組副委員長、熊本県高教組委員長。
「新しい流れの会」のメンバーで反協会派。
協会派を叩いたが右派というわけではなかった。
新生研究会という新興派閥のリーダー格となり
飛鳥田一雄委員長の指名で書記長に抜擢されたものの
党内基盤が弱く、総評とのパイプも太くはなかったので
書記長として実力を充分に発揮することができなかった。

昔は、流した汗が報われる政治を実現しましょうと、街宣車で連呼したもんだ。社会党の総理が誕生したが、報われなんだ。

自民党やさきがけが村山総理大臣の足を引っ張ったからな。

総理にしてもらったくせに足を引っ張られたとは厚かましいなw

自民党こそ社会党に与党に復帰させてもらったくせして
村山総理を悪く言う馬鹿がいる。

旧総評系は建前ではクリーンで世を気ににしたから
（実情はどうであっても）逮捕や不祥事があれば切り捨て。
それに対して旧同盟系はもともと御用組合、汚れ仕事
と割り切った集団だから、不始末が明るみに出ても
（世論など無視して）面倒見たりした。
旧民社系議員が不祥事（が明るみに出ても）居座ったり平然として
いるのが多いのはこの流れ（旧社会党系は（あとで再出馬するにしても）
一度は辞職や不出馬ということが多い（例外もあるが）

>>28
党を挙げて開き直った横手文雄のケースとかね。
それはともかく、（　）が多くて読みにくい。

>>29
社会党ではリクルートで安恒参議院議員が居座って党除名されたくらい
（ここ２０年くらいでは）。辻元も一度は辞職、今なら角田も副議長辞職と
不出馬（元々引退のようだったが）リクルートでも上田卓三は一度は辞職。
自民党ですらハマコーや松野頼三は一度は辞職や不出馬だったはず。

安宅常彦、案納勝は不出馬で引退だったな。

政界の朝青龍こと暴力男民社系木俣も今期限りで引退してもらいたい。

>>32
そんなやつもいたな。

すっげー懐かしいｗｗｗｗ

岡田利春
社会党副委員長、石炭事務局長、石炭委員長などを歴任。
日本炭鉱労働組合（炭労）北海道本部委員長、太平洋炭鉱労組委員長
親子二代の炭鉱労働者。石炭問題では与野党きっての第一人者。
『ヨーロッパの炭鉱を巡って』という著書もある。
社会党では江田派、政権構想研究会で、国際的にはソ連に近かった。

加藤六月
岡山県高教組

age

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横山利秋
社会党代議士
名古屋市の高等小学校を卒業し、パン屋や化粧品店の店員などを経て国鉄に入る。
国鉄職員として働きながら苦学して中京商業学校夜間部を卒業。
戦後、国鉄の労働運動に参加。国労本部書記長時代には、闘争指導責任者として
解雇通告を受けたが屈しなかった。
1955年に衆議院選挙に初当選し、以後は順調に当選を重ねる。
1969年、名古屋市長に革新候補として立候補したが惜敗した。
経済政策に詳しく、物価や中小企業問題に精力的に取り組んだ。
文筆家としても多くの著書を残す。右翼に襲撃されたこともある。
社会党では左派の和田・勝間田派に属し、石橋政嗣の側近の一人。

下平正一　国労　長野3区　佐々木派の代貸し.富塚総評事務局長のスポ−クス
マンと揶揄の声も.1978年非議員の飛鳥田委員長にかわって副委員長の身で
首班指名を受ける椿事も？1981年の委員長選挙に出馬も社研(佐々木派)の
凋落著しく惨敗。選挙に弱く民社の小沢貞孝の後塵を拝すること多く.後期は
当選もおぼつかなくなった。国会では国対を担当し．二階堂進とのパイプは
相当太かった。

日教組　宮ノ原貞光　川崎寛治　久保旦　山口鶴雄　安永英一　小谷守
小川仁一　

鍵田節哉　新進党→民主党　ゼンキン大阪
祝・旭日中綬章受章！

>>41
横路節雄、大原亨