汚沢、羽田、真紀子は引退しろ

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2無党派さん
石原慎太郎東京都知事・記者会見
 私は小沢一郎っていう人に非常に疑義を感じてる一人でしてね。
あれは一番、経世会で、金でも権力でも好きなことしててだね、
な でか知らないけど兄弟喧嘩して追ん出ちゃったわけでしょ。
10年間で430兆っていう公共事業を引き受けたでしょ。
やったじゃない、作んなくていいもの、あっちこっ ちに作ったりしてね。
それで結局、日本の経済はガタガタになった。
私はそういう、 もう時効かも知れないけどね、しかしやっぱり、政治家のキャリアの中で、
大きな彼の 裁断なんだから、こういうものの責任っていうものを、
今の自民党の、それから民主党の若い人たちは知らんだろうけどね。
http://kaiken.e-city.tv/20030724.html
 しかしその後金丸、小沢体制下の自民党政府はさらに、向こう八年間に四百兆の公共事業を行って
内需を刺激せよというアメリカからの強い要請を丸呑みして、結果としてそれを上回るなんと四百三十兆の
公共事業を行ってのけたのだった。その結果夜は鹿か熊しか通らぬ高速道路があちこちの田舎に出来上がった。
http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no41.html
3無党派さん:2006/10/15(日) 17:46:55 ID:NeoWT6kH
政治が歪める公共事業―小沢一郎ゼネコン支配の構造
本書は、“改革者”を自称する小沢一郎が、ミニ田中角栄的なゼネコン政治を地元・岩手県で
どのようにやっているかを余すところなく明らかにする告発の書。
【目次】
序章 公共事業は本当に地域住民のためになっているか/第1章 新進党の建設業界締めつけ選挙の実態/
第2章 一心同体の新進党県議と建設業者/第3章 復活した仙台談合組織/
第4章 大型公共事業と政治家の関係―ダムと小沢の長い関係/第5章 北上山系開発の巨大なツケ/
第6章 土木業者と政治家を太らせる農業対策/第7章 土建優先で枯渇する市財政/
第8章 「洪水防止」を口実に利権事業を仕立てる/第9章 新たな政治利権を生み出す公営ギャンブル/
第10章 メディアと建設業者と政治家/終章 公共事業改革へむけての提案
http://item.rakuten.co.jp/book/825276/
闇将軍―野中広務と小沢一郎の正体
第2部 小沢一郎(裸の履歴書
岩手支配のルーツ
利権あさり
ジャーナリズムの自殺行為
恐怖政治―小沢王国のゼネコン選挙)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062117061/ref=pd_sim_dp_2/250-2424677-8037803