【差別発言】自民党の中川政調会長【年金未納21年】

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1【差別発言】自民党の中川昭一政調会長【年金未納21年間、アル中か?】2
◆ヤコブ病差別発言:教科書問題報道で中川昭一衆院議員(現・自民党政調会長) 患者ら反発
自民党の中川昭一衆院議員(北海道11区選出)が教科書問題をめぐる報道を
クロイツフェルト・ヤコブ病に例えて「思考が停止している」などと批判したことが17日、分かった。
「ヤコブ病に感染したのは薬害」として国などの責任を問う
損害賠償請求訴訟を起こしている患者、家族らの原告団は
「発言は患者、家族、遺族の尊厳を踏みにじり、侮蔑(ぶべつ)するもの」と強く反発し、
同日、発言の撤回と謝罪を求める抗議文を郵送した。(中略)
中川氏は14日、北海道の帯広市内で講演した際、
「新しい歴史教科書をつくる会」が中心になって執筆した歴史教科書を批判した報道機関を
「ヤコブ病で脳がスポンジ状態になっている。思考が停止している」とやり玉に挙げた。(後略)
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200104/18/0418m189-400.html
◆「悪い酒グセ」で父の二の舞を心配される中川昭一経済産業相(現・自民党政調会長)(「週刊新潮」04.10.14)
後ろ髪は撥ね、目は充血…。栄えある大臣留任の会見だというのに、中川昭一経産相の様子はかなりおかしかった。
その姿に「飲んでいたのでは」という指摘が相次いだ。(中略)
会見場に現れた中川氏は顔が赤らみ、髪の毛も乱れていた。
「あの疲れきった表情にはビックリさせられました。飲んでいたのでしょう。(中略)
(中川氏は)ある時点を過ぎると目が据わり、からみ酒になることもある」(政治部記者)
自宅で取材をした経験のある記者もこう言う。
「明らかに様子がおかしかった。同じ話を何度も繰り返すし、
そもそも呂律が回っていない。酒好きとは聞いていましたが…」(中略)
4年前の総選挙の時にも酒で失態を演じ、地元の北海道新聞のコラムにも採り上げられた。
(以下、コラムより抜粋)
「当選を決めた25日夜、事務所に現れた中川さんは酒に酔っていた。
『テレビでもこんな姿が放映されてしまって…。情けない』(支援者)(中略)
ふらついた手で左目を書き入れられたダルマが腹のあたりまで黒い涙を流していたのが、切ない」(2000年6月26日付けの夕刊)(後略)
◆中川昭一経済産業相(現・自民党政調会長)、年金保険料21年間払っていなかった!
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_04/t2004042321.html