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無党派さん:
セッセと献金を送り続け、狂牛肉の輸入再開を推進し続けて来たのが、ニポンの食文化を破壊し続けている悪魔、
「横川竟(よこかわきわむ)」だ。コイツは、「すかいらーく」の創業者、横川4兄弟の1人で、
「すかいらーく」の最高顧問にして「ジョナサン」の会長、そして、悪の巣窟、「社団法人日本フードサービス協会」の会長と言う、
どこから見ても最低最悪のクズ野郎だ。そして、コイツの手足となって、狂牛肉の輸入再開のためにお金をバラまいて、
黒いものを白いと言わせて来たのが、この社団法人日本フードサービス協会の専務理事、「加藤一隆」だ。
この2人が、プリオン調査会に数々の圧力をかけて事実を改ざんさせて来た張本人で、お金儲けのためにはニポン国民の命なんか
どうでもいいって思ってる守銭奴コンビなのだ。そして、コイズミって言う売国奴と、横川竟、加藤一隆って言う
守銭奴が手を組んだことによって、危険極まりない猛毒爆弾、アメリカの狂牛肉が、検査もせずにノーチェックで輸入再開されるって言う、
まさしく太平洋戦争以来の侵略が始まることになっちゃったワケだ。