小泉総理は運が強すぎる ▲325▲

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25無党派さん
小泉純一郎(自称:結城純一郎)の韓国、朝鮮関係の業績
 ・拉致問題でもめている最中に自民党総裁として初めて朝鮮総連全体大会に祝賀メッセージを
  送り、金親子の肖像画の前で甘利自民党副幹事長がそれを読み上げて拍手喝さいを浴びる。
 ・北朝鮮外交団から対北強硬派の中山参与、斎木審議官らを更迭。
  親北チョソの親玉・山崎拓を外交団のトップに据え、あまつさえ拉致に関与した総連を
  日本側の外交団に加える。
 ・年金未納発覚で支持率ダウンしていた小泉は、急遽、参院選前に訪朝を繰り上げ、支持率
  アップしたあとは、拉致問題解決に消極的な姿勢に転向。
  「小泉総理は拉致問題を人気取りに利用している」と家族会に反撥されるとこれと対立。
  山梨三区の候補者で首相秘書官だった小野次郎氏が、拉致問題の集会に出ようとしたところ、
  飯島首相秘書官より「出るな」と圧力。
  飯島秘書官は2005年4月の衆議院補選選挙でも「投票が終わるまでテレビに家族会の姿を
  出させるな。昼食会は中止、食事会は投票が終わってからにしろ!」と海老原・副官房
  長官補に命令。
  郵政選挙でも、対北強硬派のタカ派の中心議員たちを追放し、家族会は反小泉にまわり
  追放された無所属議員や民主党拉致議連議員の応援を実施。
 ・朝銀に大量の公金投入。
 ・飯島首相秘書官と山崎拓が、「国交正常化後に日本の経済援助で水力発電ダムをたくさん
  作るので、北朝鮮現地視察ツアーをおこなおう」と、なんと朝鮮総連と合同でゼネコン各社に
  申し入れを行う(右翼団体の抗議で視察ツアーは経由地の中国まで行って、中止)。
 ・韓国にビザ永久免除。
 ・創価の在日参政権法案を容認(党内で反対が多くなると慎重発言に変化)。
 ・小泉の父・鮫島純也は、鹿児島の帰化朝鮮人陶工の部落・加世田の出身。
  朝鮮総連、社会党などと共同で「北の楽園帰国事業」を立ち上げ、その旗振り役を
  自ら務め、朝鮮総連と小泉事務所はそのころから縁が深い仲。
 ・小泉事務所の政治資金収支報告において、地元横須賀の朝鮮総連関係者が経営する土建会社や
  パチンコ屋から政治献金を受けていることが週刊新潮などで指摘済み。