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無党派さん:
自民党の一部の幹部が堀江を持ち上げてしまった責任を党総裁として甘んじて受けるなどと
部下の不祥事の責任を仕方なく引き受ける引責社長みたいな他人事ふうのコメントをしている
小泉だが、
武部ブタと竹中売国奴だけじゃなく、小泉詐欺師自身が
「(堀江は)「新しい時代の息吹というかな、若い感覚をこれからの日本の経営に与えて
くれるんじゃないかな。何か新しい雰囲気を感じますね」(2005年8月16日、記者団に)」
などとほざいて堀江をヨイショしてツーショット写真まで撮っていた自分自身の責任を宇
宙の果てまで投げ捨てている事実は、生涯一度も額に汗して働いたこともない小泉純一郎
売国奴詐欺師の徹底的な無責任性格を象徴している。
小泉純一郎首相は26日午後の衆院予算委員会で、米国産牛肉にBSE(牛海綿状脳症)の
危険部位が混入した問題について「責められるべきは米国だ。なぜ日本が責められる
のか分からない」と述べ、昨年12月の輸入再開の判断に誤りはなかったとの認識を
示した。
責められているのは、「日本」ではなく、軽薄、無責任に米国産狂牛病毒牛の輸入解禁をしてご褒美にブッシュからもらったセグウェイを輸入再開の当日に記者団の前で乗り回してはしゃいだ売国奴の小泉純一郎、お前自身だ、馬鹿!