■記事■2006/09/02 (土) 美しい国って? 1
9月1日、情緒不安定の学歴詐称ヨーカン、安倍晋三が、広島市の広島プリンスホテルで、
巨大なナントカスクリーンをいくつも使って、ハリウッドスターもビックル一気飲みしちゃうような、
ハデなパフォーマンスを炸裂させて、ニポン中に大恥を曝した。
恥も外聞もない‥‥っていうか、子供だまし‥‥っていうか、
あんなバカげたことに莫大なお金を使っちゃう神経が、とても常人とは思えない…(略)
自民党の森派って、ホントにプリンスホテルが好きだよね。
森派のクズ議員が政治資金パーティーをやる時も、かつて、
コイズミがSMデリヘル嬢を呼んでた時にも、必ずプリンスホテルを利用してたもんね。
で、どんなに立派なステージを用意しても、いつものことながら、
早口で、舌っ足らずで、カミカミで、何を言ってんだかぜんぜん分かんない上に、
真っ黒でヘドロのかたまりみたいな腐りきった人間性が、
そのオドオドとした挙動不審な表情に丸出しになっちゃってる安倍晋三は、
ヤタラと、「美しい国」とか、「美しい日本」とか、「美しい祖国」とかって言葉を連発してた。
聞くところによると、こいつが書いた「美しい国へ」とかいう本が、ケッコー売れてるそうで、
この言葉を連発して、自分が売国奴だってことをインペイして、
愛国者のフリをして、右に傾き始めてる国民に取り入ろうって作戦みたいだ。
だけど、この「美しい国へ」って本、安倍晋三が書いたんじゃないんだよね‥‥っていうか、
書いたのは安倍か、安倍の秘書だと思うけど、これって、
ある本の丸写しなんだよね。その本の名前は、「美しい国/日本の使命」って本で、久保木修己って人が書いてる。
で、この久保木修己って人がどんな人なのかって言うと、
安倍晋三が祖父の代から家族ぐるみで信仰してて、つい、この前も、
合同結婚式に祝電を送ったことでもオナジミの、統一協会の元会長なんだよね。
国際的カルト教団とベッタリ癒着してるどころか、そんな犯罪組織のトップの本を丸写しして出版した上に、
それを総裁選へのスローガンにするなんて、安倍晋三って、いったい、何?‥‥なんて思う今日この頃、
皆さん、いかがお過ごしですか?(略)
ttp://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20060902 □ついに安倍出馬表明 捏造された人気にだまされる愚かな日本人 [世相両断]
前略。安倍晋三は、岸、安倍晋太郎と続く三世様である。世襲制の雄であろう。
民主主義を愚弄するのに彼ほどうってつけの人物はいない。
次に三代に渡る業績、A級戦犯だった岸の悪行についてはくどくは言うまい。
命と引き替えにアメリカに忠誠を誓った。
安倍晋太郎については地味で「こいつなにやってたんだ?」
と今ひとつぴんとこないが以下のサイトで確認されたい。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E5%A4%AA%E9%83%8E この3人に共通することは統一教会とつるんでいると言うことだ。
何が悲しくて朝鮮人の詐欺集団である統一教会とつるまなければならないのか?(略)
馬鹿ほどマスコミの世論操作に乗りやすい。
最も安倍を応援しているのは小泉の時と同じアホおばちゃん達だろう。
プラス創価学会。「ヨン様」「ハンカチ王子」「晋サマ」みんな同列である。
白痴化の成った若者も安倍を応援するかも知れない。
八百亀も晋ちゃんも同じに映っているのである。
彼らは頭が悪いから政策の内容など全く頭に入っていない。
雰囲気だけが思考を決定させる唯一の指針である。(略)
ttp://d.hatena.ne.jp/warabidani/20060902/p2