【お騒がせ中】佐藤ゆかり観察スレ13【絶体絶命】

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550無党派さん
佐藤ゆかり氏の経歴から見えるものJ
【主な学歴】
1986年 コロンビア大学政治学部卒業(B.A.)
1987年 ジュネーブ大学大学院開発学研究所、(sertificate)取得 (アジア経済開発専攻)
1988年 コロンビア大学大学院国際関係学科、修士号 (M.I.A.)取得(開発経済学専攻)
1998年 ニューヨーク大学(NYU)大学院、経済学博士号(Ph.D.)取得(金融経済学専攻)

昨日【渡辺喜美日本復活セミナー】に行ってきた。バンケットルームに800席ぐらいの
椅子が置かれていたが満席であった。高さ50センチ位のプラットフォームの上に設けられ
たパネリスト席に渡辺氏、吉崎氏、佐藤氏の順で着席すると、一時間にわたるパネル討論
が始まった。佐藤観察人のひとりとして最前列に陣取ったことはいうまでもない。

佐藤氏を前に一度偶然見かけたことがあったが、正面から真近に見るとこんなに美人だっ
たのと改めて驚かされた。当たり前といえば当たり前のことだが、映像で見る印象と全く
違うのだ。時折見せる控えめな笑みに、厳正中立を以って任ずる観察人も思わず引き込ま
れそうになった。

それにしても装いのセンスの良さはどうだ。白に近いクリーム色の薄手のスーツに、ミド
ルヒールの白い靴。胸元をブルー系の黒真珠のダブルのネックレスで装い、耳飾も控えめ
で感じがいいのだ。極めつけは栗色に染めたヘヤースタイル。週刊誌で問題になった前髪
が整った顔のシンメトリーを崩し表情をいっそう引き立たせていた。

知性に溢れた双眸、美しい歯並び等どれをとってもアンチ佐藤の諸兄が“ありえない、整
形だ“と断じ得ないほど美しいのだ。中立的立場の私でさえも“整形だ、整形だ”の声が
“美しい、美しい”という声に置き換わって聞こえてくるから不思議なのだ。

「ゆかり先生は若い時に志しを立て、政治家になるために非常に苦労されてきましたが、
なってみていかがですか?」と二世議員である渡辺氏が問いかけます。自分でレールを引
き努力して美しい経歴を築いてきた佐藤氏を労うように。
ちなみに二人は佐藤氏が政界入り前からの知り合いとか。現在は衆議院の財務金融委員会
で筆頭理事と委員、党政務調査会の金融調査会で接点があるようだ。