小泉総理は運が強すぎる ▲298▲

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397伊藤元重
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伊藤 元重(いとう もとしげ、1951年12月19日 -)は、日本の経済学者。
静岡県出身。
専門は、貿易論・ミクロ経済学・流通論。

経済学,ビジネス動向に関する多数の著書がある。
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のコメンテーター、日本経済新聞への寄稿など、
素人にもわかりやすい切り口で経済学や最新のビジネス動向について論説する。

小渕内閣「経済戦略会議」、森内閣「IT戦略会議」で委員を務める。
竹中平蔵大臣とも旧知の間柄である。
学界のみならず政財界にも人脈の広い、日本の代表的エコノミストといえる。

単著
『入門経済学』(日本評論社, 1988年)
『ゼミナール国際経済入門』(日本経済新聞社, 1989年)
『ミクロ経済学』(日本評論社, 1992年)
『挑戦する流通』(講談社, 1994年)
『市場主義』(講談社, 1996年/日本経済新聞社[日経ビジネス人文庫], 2000年)
『百貨店の未来』(日本経済新聞社, 1998年)
『市場の法則』(講談社, 1998年)
『デジタルな経済――世の中大変化小変化』(日本経済新聞社, 2001年)
『経済の読み方 予測の仕方』(講談社, 2001年)
『流通は進化する――日本経済の明日を読む』(中央公論新社[中公新書], 2001年)
『流通戦略の新発想』(PHP研究所[PHP新書], 2003年)
『経済学的に考える。』(日本経済新聞社, 2003年)
『グローバル経済の本質――国境を越えるヒト・モノ・カネが経済を変える』(ダイヤモンド社, 2003年)
『ビジネス・エコノミクス』(日本経済新聞社, 2004年)
『はじめての経済学(上・下)』(日本経済新聞社[日経文庫], 2004年)