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かわで昭彦の戦慄の報告:
=================エタ非人の巣窟 新宿自民党を暴露 かわで昭彦=======
疑惑の深まる新宿自民党だが、とんでもない疑惑も浮上してるようだ。
なんと議員関係に同和部落関係者、隠れ部落民がこの世の中で最も多い
区議会選挙区だというのだ。この究極のタブー、昨今はエイズ、癌、
引きこもり、性同一性障害まで自ら暴露するのが政治家の使命となっている
この世の中、秋田博、一郎、山崎泰、塚原宏司、小野田隆すべてをはぐくんだ自民党新宿
実は同和部落の判断識見だったというのだ。
前議長の長森幸吉は旧牛込区で皮職人部落の末裔同和、後継に地元の同和末裔の
呪縛を逃れるため港区のベンチャー社長を擁立したが、部落にうけいれられず
原因不明の不渡り、落選、離婚と不幸の三重苦がその後襲っているという。
再起を期す新宿6丁目の中村吉彦も同和部落の出身で、人足部落の出身、
内藤新宿時代からの人足稼業の系譜、対抗馬の権並勇は、在日朝鮮人で
朝鮮人部落だ。歌舞伎町赤線出身者の山口健二氏はナイタイ勤務のあと、赤線廃止前
そのなかで遊女、暴力団あいての蕎麦屋経営の塚原宏司受刑囚の知遇で出馬だ。
同和カミングアウトで様子見の俵正氏は同和部落をバックに同和稼業に精出中だ。全体で6名の区議団で補強候補は
100%同和関連の自民新宿、現役ももと鉛(なまり)工印刷同和部落内の新宿牛込山吹で零細学習塾経営、(この地区学力低下児童が多く、
山吹高校が現存)店舗なき口利き不動産ブローカー
歌舞伎町赤線内の赤線店舗装飾業の下村治生,
稀代の脱税王小野田隆の秘書深沢利定らほとんと90%同和利権関係者のこのグループ、
犯罪のデパート川出昭彦氏登用で中和をはかる自民党だがまっとうな区民は自民党は選ばないほうがよさそうだ。