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最悪の小沢の周りに群がる最悪議員達:
最近の小沢派国会議員による悪行
計屋圭宏 小沢派一新会会員
05年神奈川県警に取調べを受け公職選挙法違反の罪で逮捕され横浜地裁から懲役1年2ヶ月,執行猶予5年の有罪判決を受けた
西村眞悟 元自由党議員
03年建国義勇軍を名乗るテロ団体日本人の会(通称 刀剣友の会)の顧問をしていた事が分かり物議を醸す
05年弁護士法違反(非弁行為の容認―名義貸し)により逮捕。組織犯罪処罰法違反(犯罪利得の収受)で再逮捕
06年議員辞職勧告決議が衆院で可決された
古賀潤一郎 元自由党員
ペパーダイン大学卒業としていた経歴が偽りではないかとの疑惑が浮上。経歴詐称は公職選挙法の虚偽事項の公表にあたる。
その後もアメリカでの経歴には数多くの疑問が出ている。カリフォルニア大学(本人は公開講座への参加を主張するが在籍記録なし)
西海岸大学選手権優勝(記録なし)在日韓国人のパチンコ店社長から計300万円の政治献金を受けていた事が発覚し政治資金
規正法違反容疑で書類送検された。04年衆院に辞職願いを虚偽学歴を公表した責任をとって提出
小林憲司 小沢派一新会会員
05年覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕。覚せい剤の入手は秘書経由で小林の手に渡り議員時代から選挙活動中
まで頻繁に覚せい剤を使用した事が捜査により明らかになった。名古屋地裁で懲役1年6月、執行猶予3年の判決
松浪健四郎 元自由党議員
03年指定暴力団組員が会長を務めていた建設会社に私設秘書の給与を肩代わりさせていた事が発覚し辞任要求が高まった。
この後、複数回に渡り秘書もしくは自ら地元後援者の葬儀などに対して衆議院議員松浪建四郎と記した線香1700円相当や生花を
贈っていた事も発覚。04年公職選挙法違反の疑いで当時の私設秘書と共に書類送検された
藤井裕久 元自由党議員
02年自由党から政党助成金約15億円が組織活動費として支出されている。しかしその後どう使われたか分からず使途不明になっている。
03年解散当日の自由党は所属議員の政治資金団体などに合計13億円超を寄付していると松岡利勝から指摘された疑惑の当事者。
政党が解散した場合は政党助成金の残金を返還しなければならない事になっており、返還逃れ公金横領ではないかという指摘もある