2 :
無党派さん:
3 :
無党派さん:2006/03/20(月) 05:32:06 ID:b3xSoqe1
4 :
無党派さん:2006/03/20(月) 05:33:40 ID:b3xSoqe1
5 :
無党派さん:2006/03/20(月) 05:40:41 ID:2OcHiO8b
岩手県のすさまじいゼネコン選挙の実態
一昨年に半年ほど小沢一郎の地元である岩手の公共事業を取材しました。その年には各種選挙がありましたが、
全部新進党の完勝でした。そして全部、典型的なゼネコン選挙です。利益誘導型の選挙が行われている。
岩手県には大手建設会社で作る小沢一郎後援会として「桐松クラブ」というのがある。鹿島、大成、清水が幹部で、
第三次会員までゼネコン各社がピラミッド型に格付けされて並んでいる。小沢勢力に選挙と政治資金でいかに貢献
しているか否かで格が決められ、仕事の配分が決められているのです。
パーティーやイベントがあれば、枚数や動員数が決められて下ろされてくる(資料参照)。後援会名簿の数を割り当てし
徹底して作らせ、提出された名簿に電話してチェックし、同意して書いたかどうかを確かめる。だから業者はいいかげんな
名簿を書けない。その良し悪しによって査定される。それが仕事に結び付く。こういう選挙で票を固めている。
金も割り当てです。完全な選挙マシンです。
それで自民党を完全に圧倒した。自民党といっても小沢が牛耳って新進党に看板を変えたわけですから、自民党勢力は
本当にものすごく小さい。公共事業が配分されるかどうかに、自分達の生き残りが懸かっているから、業者も必死です。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mmr/glocal/97/g970310(498).htm
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6 :
無党派さん:2006/03/20(月) 05:42:03 ID:2OcHiO8b
ダム族の小沢一郎
小沢は道路は弱いがダムが強い、ダム族、河川族です。今でもダムについては利権を握っている。岩手県内の
主なダムは全部小沢プロジェクトです。小沢がどこにするかを最終的に決めている。
ダムを造る理由として、発電だ農業用水だと言われているが、説得力のあるものはありません。農業用水は余っていし、
洪水調整といってもダムは役にたっていない。ダムが水を溜める量は決まっているが、岩手の北上川なんかは奥羽山系や
北上山系からどっと水が集まってくるので、洪水調整の役にたたない。
そのうえある一定以上の水量になると放水しないとダム自身が危なくなる。逆に洪水のもとになる危険性もある。
ダムの必要がないのにダム建設を進める、それはゼネコンの利権のためのダムに他なりません。
ダムのかさ上げという方法で安くすむものを、仕事にならないからという理由で、ダムを水没させて大きなダムを作った例もある。
これも小沢の一言で決まりました。ダムは農業用水のためという理由で建設業界の利権になっていますが、農業基盤整備も
利権の温床です。ウルグアイラウンドの締結による開放政策の対策として、農水省は中山間地帯にたいする所得の直接補填を
検討していました。しかしこれでは建設業界の利権にならないので、当時与党の中心に位置していた小沢一郎が主導して
農業土木により多くの予算が配分されるようにしたのです。事実、ガット合意後に農業土木予算が膨張しています。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mmr/glocal/97/g970310(498).htm
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7 :
無党派さん:2006/03/20(月) 05:43:35 ID:2OcHiO8b
小沢一郎というのは、『自民党より自民党的な政治家』ではないのか。たとえば、他ならぬこの小沢一郎と中西啓介の
与党時代に、少し前に問題とされた、防衛庁の水増し請求などが横行したのだ。93年5月、北朝鮮のノドン打ち上げで
小沢一郎が調子づき、同年8月、細川内閣も誕生させた。この時の小沢一郎の軌跡は、98年のテポドン騒ぎ後の
与党入りパターンと全く一緒であるが、小沢は「国民など一年経てばみんな忘れてしまう」という見解の持ち主なので
別に不思議なことではない。ともあれ、政権を掌握すると、ニ信組事件やオレンジ共済事件で小沢共々主役を演じた
中西啓介を防衛庁長官に抜擢する。また、防衛庁の天下りが多くいる会計検査院の院長には、大蔵省主計官補佐の
時代に防衛予算を決めていて、その後防衛庁の経理局長から防衛事務次官になった、小沢の息のかかった矢崎新二を
就かせる。このような配置で、水増し請求を横行させた。水増し請求事件発覚で事件のもみ消し処理をやって更送された
防衛事務次官の秋山昌広は元大蔵省主計局主計官であり、矢崎の後輩。また、膨大な関係資料を六本木の防衛庁の
焼却炉で焼却したり、シュレッダーで裁断したりして証拠隠滅を行った、奇しくも小渕内閣と同時昇進して調達実施本部の
副本部長となった石附弘は、元警視庁捜査二課長で汚職捜査の総指揮官を務めたあと長崎県警本部長となり、以下の
事がひきとなり、竹下内閣の時に小渕恵三官房長官の秘書官となった御仁である。「奇しくも」とか「以下の事」というのは、
小沢一郎が自民党の時代に国家公安委員会の委員長であった時に、金丸らはゼネコン汚職をやり放題にやっており、
石附は当時捜査二課長でそれを取り締まる職にあったというもの。つまりその悪の才 覚を買われたわけである。
そういえば、小沢一郎は、99年8月、国会で盗聴法などが審議されている最中に、読売新聞に「自由、連立離脱固める」
とか「連立離脱あすにも声明」などと書かせて対立騒ぎを装い、亡国法案が成立してしまうと何事もなかったようにもとに
おさまった。これなどは彼の自分の印象をうまく利用したものといえるだろうが、こんな茶番劇が何故いつまでも通用する
のだろうか。
http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/583.html
8 :
無党派さん:2006/03/20(月) 05:45:25 ID:2OcHiO8b
小沢一郎の裏切りと政治腐敗
さて、金丸信と竹下登の近親者である小沢一郎とは、何者であろうか。オレンジ共済事件では、海部俊樹と小沢一郎が、
新進党の参院戦での比例名簿順位の決定にからむ金銭授受の疑獄の渦中にありながら、細川護熙だけを血祭りにあげて、
小沢一郎らは口をぬぐってきた。オレンジ共済組合では、数十億円が使途不明であり、当初追及された 初村謙一郎経由の
3500万円どころではない。実際には、10億円の政界工作費が使われたことは 明白で、小沢一郎は幹事長であった。選挙の
実質的な最高責任者であり、比例順位名簿の 最終決定者であった。
金丸信が、東京佐川急便の渡辺広康社長から5億円の闇献金を受け取った事件では、 小沢一郎は金丸ひとりに罪を
かぶせて、われ関知せずを装った。建設大臣の中村喜四郎が逮捕された談合事件では、「黒幕は小沢一郎のほかにない」と
いうのが土建業界で語られた常識でありながら、小沢は中村ひとりに罪をかぶせた。東京の信用組合が破綻した事件では、
高橋治則と山口敏夫が逮捕されたが、小沢は 何ひとつ責任を問われなかった。仲間を売るのが、三度の飯より好きな男らしい。
そうした人間のもとに結集している 政治家の姿は、一層哀れである。
http://members.at.infoseek.co.jp/saitatochi/36.html 小沢一郎小沢一郎小沢一郎小沢一郎小沢一郎小沢一郎小沢一郎小沢一郎小沢一郎小沢一郎
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9 :
無党派さん:2006/03/20(月) 05:47:05 ID:2OcHiO8b
同じ茨城県出身の建設大臣・中村喜四郎が、"竹内知事に闇献金した鹿島建設"から 1000万円を
受け取った容疑で94年3月に逮捕されていた。中村喜四郎の容疑は、 公正取引委員会が調査を
進めていた建設談合事件について、鹿島建設の副社長から 「公正取引委員会の委員長に、検察
当局への独占禁止法違反での告発を見送るように働きかけて ほしい」と依頼され、これを引き受け
て、鹿島建設から1000万円の現金を受け取ったという 斡旋収賄罪であった。しかも鹿島建設の社
長だった渥美健夫の長男・直紀が、中曾根康弘の 娘ムコであり、問題の公正取引委員会の委員
であった。この事件では、中村喜四郎が逮捕される前に、地検特捜部が、
「本丸は、小沢一郎と 梶山静六だ」
とにらんで捜査を続け、巨大疑獄に発展する様相をみせながら、小物の 中村喜四郎逮捕だけで事件
を収束した裏には、政界から地検に対する大きな圧力があったと みられている。
http://www.geocities.com/saitatochi/44.html 小沢一郎小沢一郎小沢一郎小沢一郎小沢一郎小沢一郎小沢一郎小沢一郎小沢一郎小沢一郎
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10 :
無党派さん:2006/03/20(月) 05:51:30 ID:2OcHiO8b
小沢一郎、悪の錬金術シリーズ1
悪事を誤魔化す迂回献金、ヒモ付き献金の証明?――改革国民会議の怪
1997年末に解散した新進党の政治資金団体は改革国民会議でした。政治資金団体とは、政党への資金援助を
目的とした政治団体のことで、各政党は一団体だけ指定することができます。
そして政党と同様に政治資金団体には、一つの企業・団体からいくらでも献金を受け取ることができる(ただし、
各企業が出せる献金の総枠は資本金等に応じて決められています)というメリットがあります。自民党の場合は
国民政治協会がそれで、財界からの大口献金の受け皿になっています。
政治家の政治資金を扱う資金管理団体は一つの企業・団体から年間50万円までしか献金を受け取れないのに比べたら、
大変な優遇措置ですが、これは政党本位の資金体制を確立するためと説明されています。ふつう政治資金団体に
集められた資金のほとんどはそれぞれの政党へ献金され、党の活動資金として使われるのです。
ところが、改革国民会議が1997年中に献金(総額1億9200万円)した先に新進党本部はなく、支部分の合計でも
わずかに3700万円しかありませんでした=グラフ参照。党勢が落ち込んで改革国民会議に入ってくる資金量そのものが
先細りになったとはいえ、95年には9億円、96年には5億3000万円あった党本部への献金がいっきにゼロでは、
政治資金団体の体をなしていません。
11 :
無党派さん:2006/03/20(月) 05:52:43 ID:2OcHiO8b
代わって構成比率が急上昇したのが小沢一郎と渡部恒三の関連団体でした。小沢の資金管理団体と第一秘書(公設)が
代表の団体に合計7900万円がわたり、渡部には資金管理団体などに計6480万円が寄付されました。
政治家が自分の資金管理団体では受け取れない大口の献金を「合法的」に手に入れるため、政治資金団体・政党を
経由させることがあります。ヒモ付き献金と呼ばれるものです。改革国民会議のこの不可解な資金の流れは、解党という
非常事態によってヒモ付き献金の実態が露呈したものといえるでしょう。
ちなみに、新進党がなくなったあとも改革国民会議は解散することなく、小沢党首率いる自由党の政治資金団体に
指定されました。
http://www.kenkin.com/etcetra/kaikakukaigi.html
12 :
無党派さん:2006/03/20(月) 05:53:59 ID:2OcHiO8b
トップに子分を据えた小沢は、岩手県庁にどんどん建設省から出向や天下りをさせました。
中央官庁からのパイプ役が地方公共団体に天下るという構図です。そして、その間に
地方選出の国会議員が絡み、公共事業をもらってくる。
建設業者出身の県議はことごとく新進党に向かいました。 新進党結党直後、24人とほぼ過半数に達しました。
これに新進党系無所属も5人いますので、新進党は岩手県議会では安定多数です。
このうち特筆すべきなのは新進党系県議のうち6人が建設業者の実力者なのです。
公共事業の受注競争は情報をキャッチすることから始まります。県議になれば、そうした情報が入りやすくなります。
何しろ自分たちが決めるのですから・・自ら議員になろうという建設業者の狙いは明白です。そんな議員に政治信念など
ゼロです。権力に近づくことこそが政治家としての行動原理になります。政党を渡り歩くなど当然のこと。
こうした議員の存在が政治そのものをゆがめることになります。
新進党は、中央では野党のまま終わりました。新進党に知事にしてもらった増田は予算陳情のために上京しても、
自社さきがけの閣僚は誰もあってくれませんでした。自民党からは 「総選挙で大敗した地域の予算を減らす」と露骨に
脅す者すらいました。度重なる選挙で厳しく締め付けてきただけに、力を失うと業界からの反発は厳しくなります。
小沢が力を保つために時の権力者にすり寄る姿は滑稽です。
http://www6.plala.or.jp/carryback/page031.html
13 :
無党派さん:2006/03/20(月) 05:55:50 ID:2OcHiO8b
竹下内閣以後、田中金権政治を継承した自民党最大派閥の竹下派=経世会は、国民の批判と自民党内の派閥力学から、
それに人材難が相まって、総理を出すことができなくなる。その代わり、裏で政権を操ることになるが、それは、まさに田中金権
政治の手法そのものであった。宇野内閣、海部内閣、宮澤内閣と経世会との関係、すなわち権力の二重構造である。かつての
田中派同様竹下登は、金丸信や小沢一郎とともに、「キングメーカー」としての君臨したのである(いわゆる「金・竹・小支配」)。
しかも、政権を後ろで操るひとびとは、あえて公的な地位に就かないのである。公職に就任しないで政権をリモコンする構造は、
まさに「支配すれど責任をとらず」という、無責任体制が日本の政治の中に確立したことを意味した。法律(刑法)上の職務権限が
形式的にないことを口実に、刑事責任の追及を逃れることかできる構造の確立である。実質的には、形式的な権限を有する
首相や大臣の首を「すげ替える」ほどの権力を有する者がである。
田中を逮捕させた三木内閣の官房長官として三木武夫を支え、三木を師匠を仰いだ海部俊樹は、三木内閣の政治姿勢と訣別し、
田中政治を承継した小沢に屈伏して、腐敗、そして諸悪の根源である企業献金の廃止を基本とする政治改革の本質を意図的に
隠蔽するために、選挙制度があたかも政治改革の眼目であるかのように装ったのである。諸悪の根源を、トライアングルを基礎
構造とする企業献金から、現行選挙区制度に巧妙に転換したわけである。あからさまな海部の変身であった。それを知識人と
称する一部のひとびをが護し、多くのマスコミが後押した。政治腐敗と選挙制度とは、本来無縁のものであるにもかかわらず−−。
金権・腐敗政治を確立した田中角栄を神様を崇め、その傘下に結集して甘い汁を吸ったひとびとが、別言すれば、田中政治の
中核部隊として権力を振るったひとびとが、今度は、自民党の金権体質を批判する。何の反省もなく−−。あたかも自分たちが、
国民の政治不信の原点である田中流金権・腐敗政治とは無縁であるかのように、政治改革を主張している。
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/SENGONAI.KAK.html
14 :
無党派さん:2006/03/20(月) 05:57:48 ID:2OcHiO8b
小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係
同リポートは、小沢氏が、創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとかく会員の中でも批判のある池田大作と連携して、
池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、
小沢氏が協力している事実も暴露する。実はこのくだりを読んだとき、私もひとつ思い出すことがあった。
それは、ブッシュ前大統領が金丸、そして小沢両氏を思うままに操っていたころ、両氏に与えるアメ玉だけでは
説明がつかないと思うことがいくつかあったのだ。そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、小沢氏、
池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。
(中略)
このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の
資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。
ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。
この話は「小沢のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれた
アジアの外交官もいる。知らぬは日本のみということだろうか。
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm
15 :
無党派さん:2006/03/20(月) 05:59:12 ID:2OcHiO8b
創価学会の池田は、パナマのノリエガ将軍がやっていた麻薬密輸事業に資金提供をして、巨額の利益を受け取っていた。
その金は池田から、小沢一郎や金丸信など保守政治家にも流れていた。ブッシュ元大統領は、就任直後パナマを急襲して、
ノリエガを拘束し麻薬密輸の罪で、投獄した。実際は、ブッシュとノリエガが共同してやっていた麻薬事業を隠蔽し、
ノリエガの口を封じるのが目的だった。以後、ブッシュにこのネタを握られた池田、小沢、金丸らは、ブッシュ・CIAの犬として、
奉仕することになったのだ。
日本を操るアメリカの秘密兵器は「小沢レバー」であった。レーガン、ブッシュ、クリントンと続く米国大統領は誰もが、日本政治
のフィクサー、小沢一郎を利用して市場開放、湾岸戦争への拠出金、米国からの武器調達等の要求を次々に日本に呑ませ、
小沢はその見返りにリベートや利権を手にしてきた。米国が日本の腐敗した金権政治に一役も二役も買ったのは間違いない。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE7_1.HTM
16 :
無党派さん:2006/03/20(月) 06:00:32 ID:2OcHiO8b