ブラボー疑獄!千葉7区補欠選挙

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117かわで昭彦の戦慄の報告
(((((リセットは民主主義からいって本当だが、希望者はいるわけない!))))))))
=====またもや的中  かわで昭彦!!代ゼミ浪人クラスもびっくり!又吉クン!!多浪生カモン!!====

永田寿康衆院議員(36)のメール問題で揺れる民主党に、また新たな「お家騒動」が発生
 した。千葉7区補選(4月23日投開票)の候補者として、千葉県連が太田和美県議(26)の
 擁立方針を固めたことに対し、7区総支部が「経過が不透明だ」として県連に抗議文を提出。
 おひざ元の“反乱”を受けて、県連は候補者選びを白紙に戻した。来月11日の告示まで
 1カ月を切ったが、候補者決定が難航する恐れも出ている。

 抗議文を出したのは、民主党の千葉7区総支部で幹事長を務める長谷川満・松戸市議。
 県連が太田県議の擁立方針を固めたとの情報を10日に知ったが、県連や太田氏から
 事前に連絡がなかったため態度を硬化。11日付で県連代表の長浜博行衆院議員あてに
 抗議文を送った。長谷川氏は13日、日刊スポーツの取材に「選挙で実際に動く7区に何も
 相談がないまま(太田氏の)名前だけが先行した。密室の決定というのは、民主党に
 ふさわしいやり方なのか」と憤った。

 当初、県連は12日に太田氏擁立を決め、今日14日に党として正式決定するはずだったが
 7区総支部の「反乱」を受けて最終決定を見送るはめに。ここにきて別の女性県議(=松戸の棺おけ女)
殿も出馬の
 意向を県連に伝え、擁立作業は白紙に戻った。ところがこの棺おけ女も急遽辞退、ふらふらした政治姿勢が明るみだ。
 長谷川氏は13日、県連から「支部とも相談したい」と申し出を受け、抗議文自体は取り下げた。
 しかし「今の候補者は1度リセットし、党本部と県連と総支部で真剣に考える必要がある。一部の
 思惑で決めてはだめだ」と、話し合いの必要性を強調。3者は近く開催する会合で候補者選定を
 再開する。
 ただ3者の思惑が、すぐにまとまるかどうかは不透明だ。長谷川氏は「戦わない選択肢もあり得る」
 と述べ、不戦敗の可能性にも言及した。(一部略)
 http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-060314-000